画像引用:Nokia
Lumia 620のイメージ

Windows StoreとWindows Phone Storeの開発者登録が統合!登録費も安くなった。

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by [2013年11月07日]


Microsoftは11月6日(米時間)、Windows StoreとWindows Phone Storeの開発者登録を統合したと同社ブログで発表しました。Windowsプラットフォームが1つになったことで…登録費用が下がりました!!同社から新たに発表された5つの事をまとめてみました。
今回発表された、5つの要素をまとめてみました。

  • ①すでに登録済みのWindows Store開発者は、今までと同じMicrosoftアカウントを使用してWindows Phone Storeにアプリを配信できます。追加料金を支払う必要はありません。
  • ②すでに録済みのWindows Phone Store開発者は、今までと同じMicrosoftアカウントを使用してWindows Storeにアプリを配信できます。追加料金を払う必要はありません。
  • 新しい開発者は新規登録する事も可能で、登録済みの開発者は同じMicrosoftアカウントでアカウントを更新する事が可能です。登録する開発者は、Windows及び、Windows Phoneにアプリを提供する権利を得るために1度だけ情報を登録し、個人アカウントの場合は19ドル、企業アカウントの場合は99ドル支払わなければなりません。
  • ④すでにWindows Store及びWindows Phone Storeの両方で同じMicrosoftのアカウントで登録を行っている開発者は今月、既存のアカウントを無料で1年間更新する事を可能にする、コードがメールにて送信されます。
  • 学生は、引き続きDreamSparkプログラムを通じてサポートを受ける事ができます。

アプリを管理する際は、Windows StoreとWindows Phone Store別々のデベロッパーセンターのダッシュボードを使用する必要がありますが、2つのアカウントを保持する必要がなくなりました。1つのアカウントで両プラットフォームにアプリの送信が可能になりました。また、Windows Phone Storeに登録する際のクレジットカード決済が可能になりました。

クリスマス商戦が近づいてきているので、アプリをリリースし、収益を上げるには今がベストタイミングだそうです。同社ブログによれば、去年の同時期には、有料アプリの総売り上げが平均を40%上回ったそうです。Windows及び、Windows Phoneの利用者が増えてきており、今年の冬には更に大幅な売上の増加が見込まれています。

MicrosoftはNokiaと提携し、開発者へのインセンティブとして、NokiaのLumia端末などの賞品を提供する事を決めました。Windows StoreやWindows Phone Storeにアプリをリリースする開発者はポイントを獲得する事ができ、そのポイントを利用して景品に応募することができます。Microsoftのプラットフォーム上でアプリ数が増えなければ、いくら端末が優秀でも利用してくれる人がいません。登録費を安くし、プラットフォームを統合した事で、開発者は更に同プラットフォームが利用しやすくなりました。最終的には、アプリ数が増えたWindowsを利用する人が増える事を期待する同社ですが、どこまで健闘するのか興味深いですね。

▼原文はこちら:
Windows Phone Developer Blog

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