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スマートフォンを電柱にかざすだけ! 電柱広告がVR広告に早変わりする『Web電柱360』

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by [2017年1月20日]

普段は何気なく見ていて特に意識していませんでしたが、日本は世界的に見ても電柱が多い国です。その電柱には多くの場合、広告が設置されています。

そんな昔からある電柱広告が、パノラマVR制作サービス提供する株式会社アジャストの手によって新たな広告のカタチに生まれ変わろうとしています。アジャストは「QRコード付きの電柱広告」「スマホで見られる360度パノラマVR」「スマートフォンサイト」をセットで格安に納品する新サービス『Web電柱360』の提供を開始しました。「電柱広告+パノラマVR+スマートフォンサイト」の作成すべて込みで、98,000円(税別)と、手ごろな価格となっています。

電柱広告からVRへ

よく見る電柱広告としては病院やその地域のお店のがほとんどで、書いてあるのは店名と「この先~m」といった簡潔な内容です。『Web電柱360』では、その電柱広告にQRコードを利用することで、その場でパノラマVRを使ったスマートフォンサイトにアクセスできるようになっています。そのため、お店のより詳しい紹介やPRが可能になります。

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活用法として、不動産のバーチャル内覧、飲食店のVRによる店内のPR、VRを使ってイベント会場のリアルな雰囲気をPRし集客を促すなどの活用方法が挙げられています。今まで電柱広告だけでは伝えきれなかった多くの情報が、VRを使うことで各店舗ごとに幅広い活用の仕方ができるようになりました。

このサービスは、パノラマ画像を送るだけでVRを制作してくれるのでVRに関する知識や技術も必要ありません。「そんな撮影機材なんて持ってないよ」という場合でも、リコーの全天球カメラ「THETA S」を無料でレンタルすることができます。スマートフォン対応ウェブサイト制作と電柱広告制作、設置まで含まれたセットとなっているので、パノラマ画像を撮影すればあとはお任せで大丈夫です。また、別途料金を支払うことで、オリジナルデザインのウェブサイトの制作や高精細360パノラマVRのオプションをつけることも可能になっています。

広告主にとって手軽に新しくPRできるこのサービスは、私たちにとっても多くの情報を得られるサービスとなりました。将来、スマートグラスなどでARでも広告が見られるようになると、さらに高い効果を生むのではないでしょうか。

▼参考リンク
Web電柱360
RICOH THETA

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