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360度動画で孤食を防げ! ぎょうさん、おあがりや~『あわじ国バーチャン・リアリティ』 

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by [2017年1月16日]

awajiVR元年と言われた2016年が過ぎて、動画を楽しんだり、臨場感・没入感を得られるVRの存在がますます身近なものになっています。あわじ国(後述)では、VRが社会問題の解決方法の1つとして活用されています。その社会問題とは孤食(孤独な食事)なのですが、いったいどのように解決を図るのでしょうか?

独立宣言したあわじ国

あわじ国は、2016年11月1日にグレートあわじ島およびあわじ周辺諸島おのころ独立国として独立を宣言しました。大統領には現南あわじ市長の中田勝久氏を、官房長官には上沼恵美子氏を起用しています。

豊かな自然をもつ南あわじ市、もといあわじ国は兵庫県の淡路島の一部で、観光名所がたくさんあります。兵庫県からは明石海峡大橋、徳島県からは大鳴門橋が架けられており、本州、四国から車で行くことが可能です。

独立宣言したものの、パスポート、ビザ不要ということで、多くの人が訪れやすいようになっています。

51秒あたりで大統領と官房長官が出ているのが確認できます。こんなにもジワジワくる国のPRを見たことがありません。

バーチャン・リアリティ(VR)で一緒に食事

皆一様に、箱を目に押し当てて、食事をしています。箱の中で流れているのは、孤食の寂しさを和らげるVR動画です。

まずは、あわじ国バーチャン・リアリティのHPにあるレシピを参考に料理を作ります。こちらの料理に使われているのはあわじ国のふるさと納税で手に入る食材です。

次に、スマホをビューワーにセットして、動画を視聴しながら食事をします。PCでも360度動画として視聴ができます。

朝ごはん篇では、バーチャンが優しく「ぎょうさん、おあがりや~」と話しかけてくれます。食事をして、話もできて、心も身体も温まります。なるほど、これで孤食の課題が解決されそうですね。

ビューワーで視聴しながらの食事となるので、ついついバーチャンに夢中になりがちです。手元の食事をこぼす可能性がありますので注意しましょう。

あわじ国を上手にPRしているキャンペーンですが、動画内の食卓に並んだ食事を見るだけでも、あわじ国の新鮮な食べ物を求めて観光がしてみたくなりますよ。

▼参考リンク
あわじ国バーチャン・リアリティ
あわじ国
南あわじ市

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