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ありとあらゆる空き情報を提供! トイレ空席管理システム『Throne』を拡張した『ORIVA』

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by [2016年12月19日]

d18933-4-528171-0株式会社バカンとオリックス不動産株式会社は、ホテルや温泉旅館を対象として、フロント・共用部トイレ・温泉・エステやバイキングレストランなどのありとあらゆる空席情報を管理するIoTシステム『ORIVA【オリバ】』について共同で実証実験を開始しました。

福島県会津東山温泉「御宿東鳳」と富山県宇奈月温泉「宇奈月 杉乃井ホテル」では、2016年11月21日から実際に一般利用者の方にサービスを提供されています。

トイレの空き状況が一目でわかる『Throne』

バカンは、先進的な取り組みとして、ユーザー情報やセンサー、IoT・AIを使った空室管理システムを提供しています。その名も『トイレ空席管理IoTシステム(Throne【スローン】)』。
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皆さんも今まで、トイレを探してやっと辿り着いたのに非常に混雑していてなかなか順番が回ってこない、という体験をしたことがあるのではないでしょうか。仕方ないとはわかっていても、急いでいる時などはとてもストレスが溜まることでしょう。しかしThroneを用いればそのような心配が無くなるのです。Throneはトイレの空室情報を可視化することで私達の最適な意思決定を促してくれます。
後付で設置可能な汎用的センサーによって、これまで実現の難しかった開閉式でないタイプのトイレや野外トイレにも対応できるということで広範囲での普及が期待されます。
どのトイレがどのくらい空いているかを確認できるため、トイレの待ちに無駄な時間を割くことがなくなり、客の満足度向上や従業員の生産性の上昇につながることでしょう。
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また、このサービスの管理画面からはトイレ滞在時間も確認可能なので、長時間こもっている人を巡回の手間なしに察知できます。これにより具合の悪い人の早期発見やセキュリティの向上も見込めるでしょう。
メンテナンスも簡単だということなので、あらゆるトイレにこのサービスが導入される日が楽しみですね。

『ORIVA』とは…?

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ORIVAは、トイレ空席管理システムThroneを拡張し、ホテルや温泉旅館のありとあらゆる空席情報を収集して施設利用者に混雑状況をリアルタイムで届けるクラウド型のサービスです。
センサー・カメラ・手入力によって空き状況が把握され、利用者のスマートフォン又はタブレット上に表示されます。
このサービスが普及すれば、ホテルで空いている施設を効率良く利用でき、豊富なサービスの一部しか利用できなかった…ということもなくなるでしょう。ホテル側が提供サービスをより多く体験してもらうことで魅力を伝えられると同時にお客さんの満足度も上昇するので、まさにwin-winの関係が構築されるのではないでしょうか。

▼参考リンク
Throne
株式会社バカン

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