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「ポチッ」と押すだけ! 日用品を届けてくれる魔法のIoTボタン『Amazon Dash Button』

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by [2016年12月07日]

2015年4月1日より海外で発売されていた小型端末『Amazon Dash Button(アマゾン ダッシュ ボタン)』が、2016年12月5日、ついに日本初上陸しました!『Amazon Dash Button』とは、日用品の注文をボタン1つで出来るようにしたものです。「日用品の退屈な買い物を、手軽に楽しくしたい」との思いから生まれたこの商品。一体、どんなボタンなのでしょうか…!

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『Amazon Dash Button』使い方は…?

  1. よく使う商品の『Amazon Dash Button』を購入し、見えるところに貼っておく
  2. その商品がなくなりそうな際にボタンを押す
  3. 商品がすぐに自宅に届く

これだけです。そして2回目以降に自分がすることは「ボタンを押す」だけ。商品を選ばずとも、決済画面を開かずとも、よく使うアイテムをボタン1つで購入することが出来るのです。

『Amazon Dash Button』の特徴は、このようになっています。

  1. 使用できるのはAmazon Prime会員のみ
  2. Wi-fi環境が必要
  3. ボタンは1つ500円。ただし実質無料。
  4. 連打をしても、1回目の受け取りが完了するまで追加注文にならない。
  5. 約1,000回の注文に耐えうるバッテリー

順番に見ていきましょう。

使用できるのはAmazon Prime会員のみ

日用品をすぐに届けるために、Amazon Prime会員限定サービスの「お急ぎ便」を用います。そのため、Dash Buttonの購入や使用はAmazon Prime会員のみとなっています。

Wi-fi環境が必要

『Amazon Dash Button』とスマートフォンのAmazonアプリをWi-fiで繋ぐことによって、このワンタッチの買い物を可能にしているためです。

ボタンは1つ500円。ただし実質無料。

ボタンはどれも1つ500円ですが、初回注文時に会計から500円引かれるため、実質0円です。現在日本で対応しているアイテムは42種。海外では121種が対応しているため、今後どんどん広がっていくことが予想されます。

連打をしても、1回目の受け取りが完了するまで追加注文にならない。

子どもやペットがふざけて押してしまっても、大丈夫ですね。キャンセルはアプリから行います。

約1,000回の注文に耐えうるバッテリー

海外では電池切れの際、無償交換をしてくれるそうですので、恐らく日本でも同じ流れになると思われます。

紹介ムービーがリズミカル

『Amazon Dash Button』の紹介ムービーは、とてもリズミカルで面白いです。
・海外ver.(1:09)

・日本ver.(1:10)は、こちらのリンクから「動画をチェック」で視聴することができます。
Amazon Dash Button 日本ver.

カスタマイズ用の『AWS IoTボタン』も発売中!

ワンタッチで買い物が出来る便利な仕組みを、日常でもっと使いたい! と考える人たちが、『Amazon Dash Button』を独自にカスタマイズして使用する動きが出てきました。Amazonはこの動きを見逃さず、2016年5月に『AWS IoTボタン』として、ユーザーが用途を自由に設定できるボタンを発売しました。もちろん『Amazon Dash Button』にはない商品で、よく使うものを設定することも可能ですが、車やトイレなどと組み合わせた通常ガジェットとしても使用することが出来ます。価格は1つ2,000円です。

少し前まではIoTというと、ITに詳しい人のみが知っている・使えるというイメージでしたが、こうして便利な形で日常に入ってくるようになりました。『Amazon Dash Button』はこれからの暮らしにまた1つ、わくわくを与えてくれるアイテムだと感じます。

▼参考リンク
Amazon Dash Button 日本ver.
Amazon Dash Button 海外ver.
AWS IoTボタン

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