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トラックでVR体験をお届け! いつでもどこでも『VRデリバリー』

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by [2016年12月07日]

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Exit Realityのホームページ

PlayStation VRが発売されてから、VRゲームへの注目は一層高まっています。ただ、VRゲームをするときに必要なPSVRやOculus Rift、HTC ViveなどのHMDは高価なので、購入する前に一度体験しておきたい、という人も多いかと思います。ほかにも、購入するまではいかなくても、VRって面白そうだし、たまにでいいから体験したいなー、と思っている人って結構いると思うんです。
そういった人たちに目を向けたアメリカのスタートアップであるExit Realityが、好きなときに好きな場所へVR体験を提供する「VRデリバリー」を始めました。

イベントで大活躍

最近では、デパートやイベント会場でPRのためにVR体験ブースが設置されることも良く見るようになりました。しかし、常設されているVR体験スペースというのは、ごく限られたところにしかありません。2016年がVR元年とはいっても、まだまだVRは目新しいもので、体験したいと思っている人はたくさんいます。また、一度に1人までしかプレイできないことから、行列ができているのもよく目にします。

Exit Realityでは、トラックのコンテナ部分をVR体験スペースに改造した、Exit Truckと呼ばれるトラックを提供することで、屋外でもVRを体験することが出来るようになっています。それとは別に、Exit Cubeという屋内用のVR体験スペースを設置してVR体験を提供するというサービスも行っています。機材の設定なども行ってくれるので、VRに関する知識などがなくても気軽にVRイベントを開催することができます。VRのイベントではなくても、VR体験スペースを設置することで、興味を惹きつけることが出来るので、強力なイベントにパワーアップできます。

体験できるゲームはHTC Viveのゲーム13種類となっていて、全身を使って室内を動き回って遊ぶ、ルームスケールのゲームを体験することが出来ます。画像を見てみると、結構広いスペースが確保されています。天井からコードをぶら下げることで、絡まることのないようになっているので、思う存分遊ぶことが出来そうです。

残念ながら日本ではこのようなサービスをしている企業はまだありませんが、今後はVRの関連企業だけではなく、個人や小さな団体でも、イベントで気軽にVRを使えるようになるとVRへの注目がさらに集まりそうです。VRゲームのプロモーションはもちろん、音楽フェスやいろいろなイベントのプロモーションを、イベント会場でVRを使って行うこともできそうですね。

▼参考リンク
Exit Reality

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