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高坂SA(下り線)でスリーポリンキーズに聞こう~人工知能による「対話接客システム」実証実験~

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by [2016年12月09日]

株式会社Nextremerは、関越自動車道の高坂サービスエリア(下り線)において、2016年11月19日から2017年3月31日の期間で人工知能(以下、AI)を活用した「対話接客システム」の実証実験を開始しました。このサービスの利用時間は7:00~19:00となっています。

音声対話に反応して、ディスプレイに映る株式会社湖池屋キャラクタ-のスリーポリンキ-ズがお客様の質問に答えます。AIとの会話が成立しなくなったら、人間のオペレーターに切り替わります。主な機能としては、高坂SAの施設・店舗、お土産の紹介や、交通情報案内、周辺観光地の案内が備わっています。キャラクターのAIなので、子供でも親しみを持って接することができるのではないでしょうか。

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スリーポリンキ-ズは左から、がんばり屋のジャン、ハンサムなポール、ドジなベル

SAにいるコンシェルジュは24時間常駐しているわけではないので、将来的にAIが採用されて夜中でも対応してくれると、助かりますね。案内情報以外にも、ちょっとした会話もできる能力があれば、長いドライブの合間の話題になるでしょう。

人間との対話を可能にしたAIは、株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンが開発した対話型インターフェースソフトウェア「MINARAI(ミナライ)」の技術が使用されています。これには言語解析という異なる表現や単語を同じ意味で認識できる機能があります。また、AIが会話を学習することで、より高度な会話になっていきます。

最近は、ロボットとAIがタッグを組んで企業の受け付けで案内をしていたり、自然な会話でオススメのお店を紹介してくれるような対話型のAI botも登場しています。今後もAIに触れる機会がますます増えていきそうです。

▼参考リンク
おすすめ情報 | 高坂SA(下)・関越自動車道 | サービスエリア | ドラぷら
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株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン

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