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あなたが行きたいレストランは人工知能に聞こう~チャットボット『SENSY bot』β版~

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by [2016年11月28日]

間もなく、クリスマス~年末年始の飲み会シーズン。お店選びに悩む人たちへ人工知能のちからを借りるときがきましたよ。

人工知能がユーザの感性を学習するカラフル・ボード社のファッションアプリ『SENSY』が、食の感性を学習し、ワインソムリエとして活躍していたのをご存知でしょうか? 今回同社は、ソフトバンクと日本アイ・ビー・エムが共同で構築・提供する『IBM Watson日本語版』を活用し、Facebook Messenger上で「東京のレストラン案内」機能を備えた『SENSY bot』をリリースしました。

SENSY botは店選びコンシェルジュ

SENSY botのβ版ではSENSYが感性解析を、IBM Watson日本語版が自然言語分類を担うことによって、自然な対話でユーザの好みのレストランを案内してくれます。

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最初のうちは、簡単な質問しか答えられませんが、学習を通じて言葉や話し方を覚えていきます。

  1. 自分の好みを学習 好きな食べ物、レストランなどを伝えることによって、パーソナルAIが学習していきます。
  2. SENSY botに相談 場所、メニューをなどを自由に話しかけることで、お店が絞られていきます。
  3. 「ここにする」と伝えて終了 最終的に、一番行きたいレストランが見つかったら「ここにする」と伝えます。

グルメサイトにあふれるオススメのお店から、結構な時間をかけて選別していた作業を、人工知能が代わってくれるのは助かります。

実際にお店を探してみた

SENSY botに申し込む際、Facebook Messengerで「参加希望」と送信します。1日後に返事がきてから、利用することができました。初めに好きな食べ物を聞かれます。次に、「気軽に利用するディナー」「カフェ」「コスパのいいディナー」の3つの質問を受けました。一通りの質問が終わったら、お店探しができます。

「カレーが食べたいな」と伝えると、場所を聞かれました。さすが、人工知能。お店選びにおいて場所は大切です。何をどこで食べるのか、次に予算というのが重要だと思います。

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「このお店いいな!」と思っても予算や営業時間が気になります詳しくを押すと、知りたい内容が出てきます。Facebook Messengerを閉じることなく、お店の細かい情報まで表示してくれるので、これは便利です。

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注目したいのが、オススメポイントです。
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「待つのは嫌」「たくさん食べたい」「雰囲気がいい店」など、オススメポイントを見れば一瞬でお店の特徴を把握することができます。下までスクロールしてレビューを見る動作が不要になりました。

現状でもかなり使える気がしますが、今後は正式リリースに向けて、さらなる機能拡張を目指していくとのことです。みなさんも未来のお店選びをぜひ体験してみてください。

▼参考リンク
ファッション人工知能アプリ|SENSY
IBM Watson(ワトソン)

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