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Use Rateを上げよう! アドコロ美の「動画リワードのココロエ(心得)コロミ~!」

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by [2016年10月27日]

 ADFULLYとGlossom共同開催となった最新アプリマネタイズ戦略がわかるイベント『アドフリナイトVol.10』。今回は、注目度があがってきている“動画広告”をテーマに開催されました。
 その中でグローバル動画広告配信プラットフォーム『AdColony』の非公式キャラクターを務める(?)アドコロ美ちゃんより『アドコロ美の、動画リワードのココロエコロミ~!』と題した動画リワード実装の心得が説かれました。数多くの動画リワードの悩みを解決してきたと豪語するアドコロ美ちゃんの貴重なお話は必聴です!

動画広告における収益の要はUse Rate!

 「この講演の中で最も重要な課題はUse Rateをいかに上げていくかということです」というアドコロ美ちゃんの第一声で講演は幕を開けました。
 なぜこのUse Rateを上げることが重要になるのかというと、そこには動画広告の収益構造が関係しているとのこと。

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 動画広告の収益はCVV(動画視聴完了数)×eCPM(視聴数による報酬)によって算出されます。特にCVVは、DAU(Daily Active User)×Use Rate(DAU当たりの動画閲覧数)×FQ(1人当たりの再生回数)という形で計算されるので、Use Rateの上昇が収益の増加に直結するのです。

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 Use Rateの平均値は、およそ10~15%で、これが20%まで増加した時には収益が300%に増加したこともあるらしく、収益におけるUse Rateの重要性は確かに高いと言えます。

Use Rateはどう上げる?

 Use Rateを上げるためには、アプリ内に動画広告を設置する上で複数のテクニックが必要になります。
 例えば、いかにアプリ内から動画を視聴してもらうかと言う視点でアドコロ美ちゃんは、40%という高水準のUse Rateを達成している「某人気IPを使用したランゲーム」を例にあげました。このゲームでは、動画視聴でしか手に入らないコンテンツや動画視聴への導線が常に提供されています。
 また、アプリのログイン回数を増やしUse Rateの向上を狙うためのテクニックとして、『100万匹の羊』というアプリでは動画視聴を時間制にしたり、視聴自体をミッションにしていることが紹介されました。

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 このように様々な手法について語ったアドコロ美ちゃんは、アメリカのブランド広告がアプリ内に提供されている事例に触れ、動画広告の可能性が多角的に広がっていることを示して講演の幕を閉じました。

▼参考リンク
AdColony-グローバル動画広告配信プラットフォーム
スマホ広告収益最大化SSP『アドフリくん』
Glossom株式会社

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