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Fintech融合! 子どもの居場所とお金を見守るサービス『omamori』

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by [2016年10月14日]

「お金の “めんどくさい” を “楽しい” にする」を基本理念に家計簿サービス運営などを行うMoneySmart株式会社が、中高生の子どもを持つ家族向けの見まもりサービス『omamori(おまもり)』を発表しました。2017年明けの実証実験実施を目標に、現在デバイスのプロトタイプとiOSアプリケーションの開発中とのことです。

親子でFintech!

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omamoriは、独自開発の交通系ICカードの利用トラッキングデバイス「om2 wallet(オムニウォレット)」と親子のスマホアプリを連携させることで、子どもの居場所の通知・自動記録お小遣い帳が実現可能になったFintech融合のサービスです。

アプリケーションの機能としては親子共有おこづかい帳・マネー教育サポート・親子SNSなどがあり、親御さんは子どもの居場所に加えお金の動きまで簡単に確認できるのです。

このサービス最大の特徴は全て自動という点です。居場所の通知もお小遣い帳の記録も全て自動的に行われます。お小遣い帳はついつい後回しにしてしまい3日坊主になりがちですが、自動的に記録されるとなればそのような心配は不要ですね。

また、改札を通ったことも自動通知されるため、塾や部活で帰りが遅くなったときのお迎えでタイミングをはずすことはありません。親御さんが能動的に確認する必要がないので、忙しい方の手を煩わすことも無いとても便利なサービスでしょう。コストを抑えながらも一貫した見守りが実現されることが期待できますね。

マネー教育をサポート

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コンビニや駅の売店などでICカードを利用した買い物をすると場所と金額が通知されるので、親御さんはICカードが想定外の買い物に使われていないかチェックできます。

また、支出の可視化と現状把握を容易にすることは子どもによるおこづかい管理の手助けともなります。ICカードでの買い物はお金を使っている実感があまりないのでこのサービスを通して自覚を持てると良いですね。

その他にも、収支を親子で共有することで子どもが自身を支える経済基盤について学ぶきっかけづくりにもなるでしょう。計画的なお金の使い方や欲しいものを手に入れるための貯金の仕方もコーチングしてくれるので自然と無駄遣いが減りお金を大切にするようになるのではないでしょうか。

親子SNSでコミュニケーションを円滑に

親子SNSでは、簡単なチャットが可能です。親子共有おこづかい帳を見ながら「今月は無駄遣いが多くない?」「お小遣い額を上げてほしい」といった面と向かっては話しづらい内容を話すのに向いているでしょう。居場所の確認からも常にメッセージのやりとりが可能なので、SNSアプリと見守りアプリを行き来する手間も省くことが出来ますね。

このように様々な手間無しに親御さんに安心を届けてくれるこのアプリ。子どもがお金の使い方と向き合う際にもきっと役立つと思いますよ。

▼参考リンク
omamori

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