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VR空間作成からHMDでのVR体験までできるオールインワンシステム『メガソフトVRソリューション』

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by [2016年10月18日]

メガソフト株式会社は、HMDで体感できる仮想現実空間を自作・編集できるVRシミュレーションシステムである『メガソフトVRソリューション ハウジングエディション』『メガソフトVRソリューション クリニックエディション』を10月26日に販売開始することを発表しました。「ハウジングエディション」では建設予定の住宅やオフィスのデザイン、「クリニックエディション」では医療施設における設備レイアウトなどを確認することができます。

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豊富な3D素材が可能にする幅広い建築物の制作

HMDをつけることで、まるでその場にいるかのような没入感を得られるVRですが、そのためには専用のコンテンツが必要となります。専門業者に仮想現実データの制作を外注することが一般的で、企業にとってはその都度コストと時間がかかることが課題でした。

「ハウジングエディション」は、住宅、オフィス、商業施設などの3DコンテンツをVRヘッドマウントディスプレイで閲覧するためのオールインワンシステムです。VR用の仮想現実空間の作成、仮想現実空間の体験がワンストップで行うことができるので、これまで必要としていたコストと時間を削減することができます。

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これまでに蓄積された5万点にもおよぶ家具や照明器具、電化製品や雑貨などの豊富な3D素材を利用することで、幅広い建築物の3Dコンテンツの制作を容易にしています。さらに、シミュレーション機能を使って、目の前にあるように感じる家具や設備、壁紙、床材などをその場で変更することも可能です。

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「クリニックエディション」では住宅や店舗などの3D素材に加えて医療施設空間の製作用に、実在する医療機器の3Dパーツを約700点収録しているので、診療所、クリニックから大病院、老健施設まで多様な規模の医療空間を作成できます。

VRにはHMDとそれを動作させるための高性能なPCが必要となりますが、『メガソフトVRソリューション』にはそれらのハードウェアも同梱され、初期導入や年間保守などのサポートも付いています。

今まで、新しく家を建てるときなどは3DCGを使ってディスプレイ越しに見ていたものが、VRを使うことで完成した家の中の様子を実際に見ることができるようになりました。クリニックなどでは医師側と患者側の両方の視点でより過ごしやすい環境を検証できるようになるので、今後普及していくことが見込まれます。

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メガソフトVRソリューション

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