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専用コントローラー付きゴーグルで宇宙へひとっ飛び! タカラトミー『JOY!VR 宇宙の旅人 』

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by [2016年10月13日]

株式会社タカラトミーは、宇宙空間を360度自由に移動できるVR体験を可能とした、専用コントローラー付きゴーグル型VR端末『JOY!VR 宇宙の旅人』を2016年12月に発売します。希望小売価格は税抜き9,800円で、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式サイト「タカラトミーモール」等にて購入できます。
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宇宙旅行がすぐそこに!

アポロ11号が月に降り立ってからもうすぐ40年が経とうとしている今、民間の宇宙旅行も広まりつつあります。ただ、その費用は数千万円と一般人にはとても手が届きません。しかし、タカラトミーが発売する「JOY!VR」では、たった1万円ほどで宇宙体験ができちゃいます!

JOY!VRは、「Gear VR」のようにスマートフォン(iOS、Android 対応)を専用ゴーグルにセットすることでVRを体験することができます。さらに、専用コントローラーが付いているのでVR空間内を自由自在に移動することができます。

今回のコンテンツでは4つのモード(①太陽系クルーズ、②惑星探索、③宇宙遊泳、④プラネタリウム)で宇宙体験ができます。今後も様々なコンテンツを展開予定となっています。
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手軽にできるVR体験

JOY!VRの遊び方としてはスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、スマートフォンとコントローラーをBluetoothで接続してゴーグルに装着するだけです。あとはプレイしたいモードを4つの中から選ぶと宇宙体験の始まりです。

このアプリには「ナビゲーションシステム」が搭載されており、プレイヤーが乗る宇宙船に搭載されたナビゲーター音声が、太陽系クルーズを中心に、宇宙にまつわる様々な情報や楽しいおしゃべりを聞かせてくれます。ナビゲーターは、「アベンジャーズ」シリーズでのソー・オーディソン役や、「きかんしゃトーマス」シリーズのゴードン役で有名な、声優・ナレーターの三宅健太さんが担当しています。プレイして親密度が上がると話す内容も増えていくため、毎回同じ説明を聞いて飽きてしまうといったこともありません。

また、開発者向けに「JOY!VR SDK」を公開し、ユーザーがオリジナルのコンテンツを開発、公開することが可能になっているので、さらなるコンテンツの充実が期待できます。さらに、『JOY!VR 宇宙の旅人』は一般家庭での使用だけでなく、まだ世の中に誕生していないサービスや、離れた場所にできた新施設をその場にいながらにして体験できるツールとしての活用など、様々なBtoBでのサービスの提供の企画準備も計画しているようです。このように、一般向け以外にも普及していけば、いずれ学校でVRを使って宇宙を学ぶということが一般的になってくるかもしれませんね。

今まではVRというとOculus RiftやPlayStation®VRのように高価でハイスペックなマシンが必要なものがほとんどでしたが、今回の『JOY!VR 宇宙の旅人』は玩具メーカーであるタカラトミーからの発売で、安価でゴーグルとスマホさえあれば楽しめるというものになっています。これからはリッチなVR体験のできる高価なハイスペックHMDだけでなく、誰でも手軽に楽しめる安価なVRゴーグルが増えていきそうです。みなさんもJOY!VRを使って、今まで行けるはずのなかった宇宙を体験してみてはいかがでしょうか。

▼関連リンク
JOY!VR 宇宙の旅人
タカラトミーモール

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