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可愛いキャラが目の前に! 東京ゲームショウ2016 VRコーナー体験レポート~美少女コンテンツ編~

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by [2016年9月30日]

これまで3つほど紹介した東京ゲームショウ2016 VRコーナー体験レポートですが、ラストを飾るのはVRコンテンツの中でも多くの割合を占める、美少女系コンテンツをどどーんと紹介します! 美少女コンテンツと1括りにはしているものの、それぞれ違った楽しみ方を味わうことができますよ。

▼東京ゲームショウ2016 VRブース体験レポート
VRでいろんな世界へ!~PSVR編~
筋肉痛までリアル!~VRスキー編~
一条シン君と握手からの無限ハグ!~キンプリ編~

目の前で踊るヒロインたち!

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まず紹介するのは、東映アニメーションの創立60周年記念作品である『ポッピンQ』のVRコンテンツです。HMDをつけると、円形のステージにポッピンQの5人のヒロインたちが登場します。自分も同じステージ上に立っていて彼女たちと同じ目線で見ることができます。

音楽がはじまるとステージ上を縦横無尽に踊りまわる彼女たちですが、同じステージ上にいるためぶつかりそうになってしまうことがあります(実際にぶつかることはありませんが)。
自分もHMDをつけながら動いたりしゃがんだりすることができるので、全体を見て楽しむもよし、お気に入りのヒロインを追いかけてもよしと、自由に楽しむことができます。3Dモデルもしっかりしていて、ヒロインたちが目の前で踊る姿はとても可愛かったです!

VRであればアイドルアニメのライブを実際に体験することができるようになるので、前回紹介したキンプリの握手会と同様にアニメコンテンツがさらに進化していくでしょう。

保健室で美女と2人っきり!

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続いてはLive2Dの『Live2D 保健室』をご紹介します。足を怪我してしまった体験者を、美少女キャラクターのYUIちゃんが保健室で手当てしてくれるというもの。男子なら誰もが想像したことのあるであろうこのシチュエーションはかなりドキドキしてしまいますね。

保健室の椅子に座っていると、YUIちゃんが保健室にやってきます。先生がいないようなので手当てをしてもらえることになるのですが、湿布が見当たりません。すると選択肢が発生して、棚や冷蔵庫に視線を合わせるとYUIちゃんがその場所を探してくれます。筆者は2回目にして冷蔵庫を選択したところさっさと見つけてしまいました。どうせならもうちょっと遊びたかった……。

ただ、実寸大にしては顔などの大きさが不自然だったような気もします。もちろん実際の人間ではなくアニメなのでバランスというものは違ってくるとは思いますが。しかし、YUIちゃんの驚くべきところは、Live2D Euclidを使って前後左右斜めなど全7種類の原画だけで顔を表現しています。通常3Dモデルを使うと元の原画と違い、この技術を使えば2Dの原画をより忠実に再現できます。実際に体験してみた感想としては、確かに他のVRキャラクターと比べて2Dのイラストに近く、違和感も特にありませんでした。体は3Dモデルを使用していますが、7枚の原画だけで360度の立体表現をできるというのは凄い!

ラウンジで美少女とおしゃべり!

最後は最近CMでもよく見かける『オルタナティブガールズ』です。こちらはスマホアプリで普段はCardboardやハコスコなどを使ってVRを楽しむのですが、東京ゲームショウ限定でHTC Viveで体験することができました。

体験できたのは「有村詩音」「柊つむぎ」「水島愛梨」の3人で、彼女たちのリラクゼーションルームであるラウンジでお話できました。コントローラーを持っていますが特に操作するものはなく、ルームスケールVRでプレイできるのである程度は自由に動き回ることができます。VRで見るラウンジはとても広いのですが、あまり動きすぎてルームスケールを出てしまいそうになると目の前に格子状の柵のようなものが現れて行動範囲を制限されます。

1人目の有村詩音ちゃんの衣装はなんと水着! さらには耳元でひそひそ話で話しかけられたときはとてもテンションが上がっていました(笑)。

2人目の柊つむぎちゃんとは「だるまさんがころんだ」をして遊びます。筆者が鬼の役でしたが、楽しそうに動き回る姿は子供らしくて、見ていてとても可愛かったです。

3人目の水島愛梨ちゃんでは、いきなりファッションチェックが始まりました。寝癖がついていることを指摘されたり、若干辛口な評価をされてしまいました。結果としてはギリギリ合格できたようでよかったです。

今回は時間の関係上、美少女VRコンテンツを3つほどしか体験できませんでしたが他にもまだまだたくさんありました。こういったコンテンツはアニメごとに確実に需要があると思うので、これからも出てくるでしょう。今年はVR元年にふさわしく多くのVRコンテンツが出展されていましたが、どれも時代の進化を体感することのできる新しいコンテンツで、これからがとても楽しみです。

▼関連リンク
東京ゲームショウ2016
ポッピンQ
Live2D
オルタナティブガールズ

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