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クラウド上に構築されるバーチャル展示会サービス『エアメッセ』

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by [2016年8月26日]

メッセといえば、展示広場にいろいろなブースが立ち並び、人をかき分け、目的のブースでさらに並ぶイベントというイメージです。学校説明会や会社説明会などであれば、まとめて一度に知りたい資料をもらえて、すぐに比較ができるのが利点ですが、人混みに疲れたり、両手に抱えきれないほどのチラシがあるのが大変です。

セキュアロジック株式会社は、インターネットからアクセスできるクラウド環境で、継続して展示できるポータルサイト「エアメッセ」の運営を開始しました。時間や場所の制約を受けずに出展できるという触れ込みですが、いったいどんなサービスなのでしょうか?

企業にもユーザーにもメリット

エアメッセは、まるで本当のメッセのようなブースがバーチャル上に存在しています。エアメッセのホームページを開くと、業種別出展社のカテゴリーがあります。

各企業のブースに行き、Zoomができる場所にカーソルを合わせると、動画が再生されたり、PDFのページが表示されます。商談依頼をする機能も付いているので、興味のある企業の製品やサービスをその場で購入ができます。とてもわかりやすいです。

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これが、数日間しか開催されないリアルなメッセだと、出展している企業は、限られた人員と資料で新規利用者を開拓しなければなりません。一方の利用者も、大きな会場だと1日で回れるブースの数が限られているので、取捨選択をする必要があります。

エアメッセなら、企業にとっても、利用者の両方にメリットがあります。

  1. 時間・場所を気にしない
  2. ブースはずっとブラウザ上にある
  3. 利用者がすぐにブースにたどり着ける

例えば、LIVE説明会や担当者とネット回線で通話ができる機能があれば、エアメッセの可能性がさらに広がりそうです。

ブースもリアルにこだわる

次に出展側からエアメッセを見てみましょう。

大きさや展示パネルの数によってCGブースを4種類のうちから選べます。実際に設置した展示ブースをエアメッセに再現することもでき、目を引くようなデザインを演出できますね。パネルデザインや動画もオプションで制作してくれるので、理想のブースを作れます。訴求力の高いブースを長期間展示できるのは、エアメッセならではと言えるでしょう。
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バーチャルの強みを活かしたエアメッセですが、出展社が増える~ユーザーが集まる~さらに出展社が増えるという、良い循環をいかに生み出すかが鍵になりそうです。

▼参考リンク
エアメッセ

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