Viveport_VRPC

HTCオリジナルのVRコンテンツ配信プラットフォーム!『Viveport』が今秋登場予定

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by [2016年8月22日]

HTC Viveで知られるHTCは米ロサンゼルスで行われたVRイベントの「VRLA Summer Expo 2016」で、VRコンテンツ配信プラットフォーム『Viveport』を今秋公開すると発表しました。現在はViveを共同開発しているValveが運営する「Steam」からVRコンテンツを手に入れるというかたちでしたが、それとは別の新たなプラットフォームが誕生するようです。

ViveportPoster3

幅広いコンテンツが魅力

VRコンテンツも様々なものが誕生しているので、Viveportは教育からデザイン、アート、社会、ビデオ、音楽、スポーツ、ヘルス、ファッション、旅行、ニュース、ショッピング、創造性ツールなどVRの幅広いコンテンツを備えているようです。言うなればVive版App Store、Google playということですね。またViveportストアはViveのヘッドセットやwebブラウザ、PCやモバイルのアプリとして利用できます。

Viveport_VRPC

それに加えてインタラクティブなウィジェットなどによる個人でカスタマイズ可能なホームアプリ「Vive Home」が今後リリースされる予定となっています。VR空間を活かした自分だけのホーム画面を作成してみましょう。

開発者向けベータ版は今後数週間のうちに利用できるようになり、一般公開は2016年の秋、30ヶ国で配信されるようです。

VR業界の成長へ

VRの市場がさらに大きくなるためにはVRコンテンツのクリエイターや開発者にお金が流れることが大切になります。Viveportでは有料ダウンロード、アプリ内課金、サブスクリプションなどより多く収益を生み出す機会を備えています。さらに今後はコンテンツ作成、配信、顧客エンゲージメントをサポートする新しいプラットフォーム機能を展開していく予定です。

GoogleもVRプラットフォーム『Daydream』を発表しており、これからはそれぞれのハードウェアごとにプラットフォームができるのかもしれません。現在はVR用プラットフォームの数も少ないですがViveportなどによってVRがさらに身近に体験できるようになればVR業界もさらに盛り上がりを見せるに違いありません。

▼参考リンク
Introducing Viveport

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