002

【Unity VR EXPO AKIBA】VR空間でイラスト描き「ペンタVR」「Intersubjective Supace」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2016年7月26日]

いまの時期、夏コミに向けてラストスパートをかけている方も多いのでは?

いまの時期、夏コミに向けてラストスパートをかけている方も多いのでは?

バーチャルリアリティー、ヘッドマウントディスプレイ……こういった単語を聞くと、ついアトラクションや能動的に全身を動かすコンテンツを想像してしまいがちです。超インドア派の方にとってはVR体験が少し億劫に感じられる瞬間かもしれません。家の中で絵を描くのがなによりも好き、そんな方たちにぴったりのコンテンツもUnity VR EXPO AKIBAでは展示されていました。本記事では「ペンタVR」「Intersubjective Supace」をご紹介します。

▼目次
介護訓練VRシステムで寝たきりのおじいちゃんを車椅子に乗せる
リュック内にモーションセンサーを搭載、自由に空を舞う「飛べると!」
HTC Viveで「VR賽の河原」「SPACE TENNIS」
VR空間でイラスト描き「ペンタVR」「Intersubjective Supace」
プレイヤーの動きを検知「VR Walk & Run」「Wight Runner(仮)」
世界中の忍者ファンの憧れ!? 「忍VR」で印を結んで敵を撃破
華麗な演舞で魅せるアクションゲーム「CIRCLE of SAVIORS」

ペンタVR

003
VR空間にあるペンタブでお絵かきを楽しむ「ペンタVR」です。使用されているペンタブレットはWacom Intuos ProのMediumサイズ。スケッチしたり油絵を描いたりするときのように、ペンタブを立てかけて使います。

002
写真左側のモニタに映し出されている様子が、プレイヤー(描き手)には見えています。画面に現れる指示に従って操作をしていきます。イラストを描く技術がないのでひたすら渦巻きを量産しているだけですが、不思議な感覚でした。もし制限時間なしで自由に使えるのであれば、家にいながらVRを利用してスケッチ旅行にでかけることができるかもしれません。ちなみに「スタンプ」機能もあって、イラストが本当にまったく描けない方でも、キャンバスにスタンプを押しまくって遊べるのですが、なぜかそのスタンプが唐揚げでした。以前よりVR開発者の一部で唐揚げが大流行しているというのは聞き及んでいましたが、一体なにがきっかけでどうして唐揚げがシンボルのように扱われるようになったのか、いまいちよくわかりません(笑)

004
声優の有野いくさんがペンタVRを応援しているそうです。有野いくさんは大の唐揚げ好きとして知られています。声優で唐揚げといえば下野紘さんが思い浮かびますが、有野さんも2016年のベストカラアゲニストの1人に選ばれています。ペンタVRがベストカラアゲニストVR部門で優勝する日も近いと考えて良いのでしょうか!?(笑)


ペンタVRは環境さえあれば自宅でも楽しめます。Unity VR EXPO AKIBAで使用されたデモもダウンロードできるようになっています。

Intersubjective Supace

005
VR空間に筆(コントローラ)を走らせると、立体的なイラストが描ける「Intersubjective Supace」です。

006 007
こちらはHTC Viveを用いたコンテンツです。HMDをかぶるとプレイヤーは床も壁も真っ白な空間に立っています。コントローラが筆です。コントローラを動かすことによって、VR空間の筆が動き、思うままに線を引くことができます。実際に体験してみると制限時間がくるまであっという間でした。長く遊んでいたいと感じられるコンテンツでした。

▼関連リンク
Unity VR EXPO AKIBA
わっふるぷれーと
ペンタVRの実装方式について
有野いくオフィシャルブログ いくちょんと散歩道★
有野いく/Iku Arino(Twitter)
WACOM Intuos Pro
日本唐揚協会

PageTopへ