Oculus Video初期画面ご覧のとおり、Oculus Homeと同様、視聴可能なムービーが紹介されている

古いマシンでも一定条件を満たせばOK?~第一世代Core i7相当でOculus Riftを動かしてみた~後編

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by [2016年8月05日]

前回までは、Oculus Riftが動くマシン構成を考えてきました。今回は、実際に古めのマシンを(推奨環境を満たせないにしてもある程度性能が出る様に)強化して、筆者の手元に届いたばかりのOculus Riftを動作させてみることにしましょう。

Oculus Rift CV1動作のためにセットアップを終えた筆者のZ800の内部

Oculus Rift CV1動作のためにセットアップを終えた筆者のZ800の内部

第一世代Core iシリーズ相当のCPUを搭載するマシンを強化しOculus Riftを動かしてみる

これまでも何度か触れてきましたが、筆者がメインマシンとして常用しているのはヒューレット・パッカードのZ800というワークステーションです。

この機種はIntel 5520シリーズというチップセットを搭載し、LGA1366タイプのCPUソケット2基の接続、すなわちデュアルCPU構成に対応するように設計されています。

これはシングルCPUの一般パソコンで言えば第一世代のCore i7 9xx搭載機に相当する世代の機種で、乱暴に言ってしまえばCPUのコア数やCPU内蔵のメモリコントローラの数以外は第一世代Core i7搭載機と大差ありません。

つまり、この機種でグラフィックスカードの交換やUSB 3.xカードの増設などを行ってOculus Riftがそこそこ動作するのならば、理屈上は同世代のCore i7搭載機でも(それなりに上位のCPUを搭載する必要はあるものの)同様の結果が期待できるということになります。

元々、それなりにメインメモリやハードディスクなどのストレージの増強を繰り返してきた(※注16)このマシン、登場したのはもう7年も前の話なのですが、造りが良く拡張性が高かったこと、それに何より後継機種のお値段が色々凄まじいことになっていることから、新型機に乗り換えられずに使い続けているものであったりします。

 ※注16:記事執筆時点でメインメモリ容量は8GBのDDR3 SDRAM DIMMを12枚挿して96GB、ストレージ総容量は色々入り乱れて約30TBに達しています。

とはいえ、Gen.2で16レーンのPCI Expressスロットを備え、またシングルスレッドはともかくマルチスレッドならば数は力でそれなりの演算性能が出る機種ですので、ある程度はVRで遊べることが期待できそうです。

そこで今回、筆者は自腹を切って色々ハードウェアを追加し、ハードウェア要件を可能な限り満たした上で借り物のOculus Riftを動かしてみることにしました。

用意したもの

AMD RADEON RX480VRレディを謳うAMD最新のミドルレンジグラフィックスカード。8GBのメモリを搭載し、低価格ながら前々世代でOculus Riftの推奨下限にあたるRADEON R9 290と概ね同程度の性能を、遙かに低い消費電力で実現する。なお、筆者購入時点で販売されていた各社のRADEON RX480搭載グラフィックスカードはいずれもこの画像と同じリファレンスクーラー搭載仕様であった

AMD RADEON RX480
VRレディを謳うAMD最新のミドルレンジグラフィックスカード。8GBのメモリを搭載し、低価格ながら前々世代でOculus Riftの推奨下限にあたるRADEON R9 290と概ね同程度の性能を、遙かに低い消費電力で実現する。なお、筆者購入時点で販売されていた各社のRADEON RX480搭載グラフィックスカードはいずれもこの画像と同じリファレンスクーラー搭載仕様であった

今回の実験で筆者がZ800に追加・交換したハードウェアは以下の2つです。

  1. グラフィックスカード:RD-RX480-E8GB / 玄人志向
  2. USB 3.1カード:USB3.1A-P2-PCIE / 玄人志向

たまたまどちらも同一ブランドの製品となりましたが、これらのメーカー選択は単純に値段的な問題によるもの(※注17)、あるいは以前からストックしていたカードを引っ張り出してきたことによるものです。

 ※注17:特に筆者が購入した時点では、RADEON RX480は各社とも外排気のリファレンスクーラー搭載モデルのみであったため、その時点でのパソコンショップ店頭において値段の最も安い機種を選択しています。

ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB Mini各部形状から、筆者のマシンに搭載可能な数少ないGeForce GTX 1060搭載グラフィックスカード。外排気仕様のリファレンスクーラーを搭載するFounder Editionが日本国内では発売されないため、筆者のマシンにGeForce GTX 1060を搭載したい場合、日本ではこれが事実上唯一の選択肢となる

ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB Mini
各部形状から、筆者のマシンに搭載可能な数少ないGeForce GTX 1060搭載グラフィックスカード。外排気仕様のリファレンスクーラーを搭載するFounder Editionが日本国内では発売されないため、筆者のマシンにGeForce GTX 1060を搭載したい場合、日本ではこれが事実上唯一の選択肢となる

ちなみに、グラフィックスカードがGeForce GTX 1060ではなくRADEON RX480なのは、単純にZ800に(物理的な形状面で)搭載可能な形状であった(※注18)ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB Miniが実験の時点で未発売であったため入手できなかったことによるものです。

 ※注18:筐体構造が特殊であるため、Z800(および同系のHewlett Packard製ワークステーション各機種)ではグラフィックスカードは実質的に外排気仕様のGPUメーカーによるリファレンスクーラー搭載機か、それに準じたクーラー部寸法の機種でないとサイドパネルを完全に閉じることすらできないという厄介な仕様になっています。このため、グラフィックスカードメーカー各社が盛んに宣伝している大直径静音ファン+ヒートパイプ搭載の高性能クーラー搭載モデルは搭載が難しくなっています。その点、筆者が購入した玄人志向発売のRADEON RX480搭載グラフィックスカードは外排気仕様のリファレンスクーラーを搭載しており、筆者の求める条件を満たす構造となっています。

このRADEON RX480は先にも触れましたが6ピンのPCI Express補助電源コネクタ1本を追加で接続するだけとなっていて、6ピン+8ピンで2本の補助電源コネクタを接続せねばならないRADEON R9 290と比較すると圧倒的な低消費電力動作となっています。

玄人志向 USB3.1A-P2-PCIEASMedia ASM1142をコントローラとして搭載し、Type Aコネクタを2基備えるUSB 3.1 Gen.2対応PCI Expressカード。なお、PCI Expressは4レーン仕様だが、Gen.2対応スロットで2レーン、Gen.3スロットだと1レーンで接続される

玄人志向 USB3.1A-P2-PCIE
ASMedia ASM1142をコントローラとして搭載し、Type Aコネクタを2基備えるUSB 3.1 Gen.2対応PCI Expressカード。なお、PCI Expressは4レーン仕様だが、Gen.2対応スロットで2レーン、Gen.3スロットだと1レーンで接続される

ところで今回、USB 3.xカードとしてUSB3.1A-P2-PCIEというASMedia ASM1142 USB 3.1対応コントローラを搭載したカードを用意したのですが、これはUSB 3.1でOculus Riftの挙動が何か変わるのかどうかを確認するためのもの(※注19)です。

 ※注19:USB 3.0対応のカードも世代の古いルネサスエレクトロニクスμPD720200とより新しい同μPD720201を搭載した手持ちカードを用意してテストしています。

なお、現状ではOculus Riftの推奨条件ではUSB 3.0ポートが3ポート備わっていることが求められていますが、実際に届いたOculus RiftのパッケージにはUSB 3.0接続が必要なデバイスはRift本体とセンサーユニットの2つしかありません。

将来的に何らかのコントローラかセンサーのいずれか、恐らくは前者でもう1つ使用されることを想定してそのような条件が示されていると考えられますが、現時点ではこれは利用が予約されているだけで実際には使わないポートだという理解で良いでしょう。

そのため、少なくとも記事執筆時点の状況では、実際にはUSB 3.x 2ポートのみ、USB 3.x対応ハブの利用無しといった最小限のポート構成でも、他にUSB 3.x対応デバイスを利用していなければ問題なくOculus Riftが利用できます。

実際に動作させてみる

色々前置きが長くなってしまいましたが、とりあえず「Oculus Riftが動作しそう」な環境が準備できました。

ここでOculus Riftのパッケージを開梱し動作させてみるとしましょう。

Oculus Rift CV1 ヘッドフォン部右側の垂直に立つ支持腕で支えられている円盤状の部品がOculus Rift CV1で新たに追加されたヘッドフォンである。これは支持腕の上下2カ所に設けられた関節によりフレキシブルに可動する

Oculus Rift CV1 ヘッドフォン部
右側の垂直に立つ支持腕で支えられている円盤状の部品がOculus Rift CV1で新たに追加されたヘッドフォンである。これは支持腕の上下2カ所に設けられた関節によりフレキシブルに可動する

Oculus Rift CV1のセット内容については既に多くの場で紹介されていますのでここでは概略を述べるに留めますが、DK1・DK2とは異なり、ヘッドフォン機能がヘッドマウントディスプレイに組み込まれるという一見何でもない、けれども結構重要な改良が施されているのが目を引きます。

ただ、これはより快適な、そして高音質のヘッドフォンの利用を阻まれるということでもありますので、人によって評価が分かれるところでしょう。

オンラインマニュアルの指示に従ってOculusのシステムソフトウェアをインストールし、Oculus Riftを装着しXbox One用コントローラを握ってセットアップを行います。

Oculus Riftをセットアップした直後の筆者自室の机周辺左側ディスプレイ手前にセンサーユニットを置き、Rift本体を装着すれば後は座って身体を回す程度の空間があればとりあえずVRコンテンツを遊べる

Oculus Riftをセットアップした直後の筆者自室の机周辺
左側ディスプレイ手前にセンサーユニットを置き、Rift本体を装着すれば後は座って身体を回す程度の空間があればとりあえずVRコンテンツを遊べる

このセットアップそのものは英語でのガイドですが、基本的にはキャリブレーションの作業が中心ですから、画面に従って操作すれば取り立てて問題になる様なことも無いでしょう。

そしてセットアップが完了すると、Oculus Homeと呼ばれる、スマートフォンで言うホーム画面に相当する仮想空間が表示されます。

この画面ではStoreで有償・無償を問わずOculus Riftに対応するアプリが表示され、またlibraryとして自分がStoreで購入あるいはインストールしたVRアプリ一覧が表示されるようになっています。

Oculus HomeをWindowsデスクトップ側から見た状態推奨条件を完全に満たさないマシンでOculus Homeを起動するとこのように画面上部に推奨条件を満たさないため貧弱なVR体験となる可能性がある旨の警告表示がアプリ起動時以外常時表示される

Oculus HomeをWindowsデスクトップ側から見た状態
推奨条件を完全に満たさないマシンでOculus Homeを起動するとこのように画面上部に推奨条件を満たさないため貧弱なVR体験となる可能性がある旨の警告表示がアプリ起動時以外常時表示される

要はアプリケーションランチャーの類だと考えれば良い訳ですが、はなはだ遺憾ながら、このOculus Homeでは推奨条件を満たさないパソコンの場合、”Your computer dosen’t meat Rift’s recommended specifications, witch can lead to poor experience in VR.”(あなたのコンピュータはRiftの推奨スペックに適合せず、貧弱なVR体験をもたらす可能性があります)というとっとと新しいメーカー推奨VR対応パソコンを買え、と言わんばかりのメッセージが画面上部に出っぱなしになってしまいます。

メーカー推奨でないマシンでセットアップを進めてきて、この画面を拝めた段階で、自分が使用するマシンの性能不足について相応に覚悟を決め、また問題を正しく把握しているユーザーである可能性がそれなり以上にあると思うのですが、こうしたメッセージを出されると、そのあたりのことをOculusはどのように考えているのだろうか、という疑念を抱いてしまいます。

ちなみに、RADEON RX480を搭載した筆者のZ800の場合、Oculus HomeがRift本体で表示される様になった時点では、少なくとも筆者が確認した範囲では、全くと言って良いほど処理落ちは見受けられませんでした。

もちろん、特に動くものの無い室内にストアやライブラリの画面が表示されるだけの空間ですから、これをもって全部大丈夫! と言う訳にもいかないのですが、ここまで軽快に動けば後もかなり期待できそうです。

Lucky's TALE 初期画面背景から、ポップな印象でまとめられていることが見て取れる

Lucky’s TALE 初期画面
背景から、ポップな印象でまとめられていることが見て取れる

さて、このOculus Homeでは予約購入者についてはアプリの動作サンプルという意味合いもあるのでしょうが、「Project Lucky(Lucky’s TALE)」という狐の子供を主人公としたアクションゲームが同梱されていて、ライブラリに登録済み(インストール済み)として最初から利用可能となっています。

このゲーム、仲良しの子豚がさらわれた主人公のLucky君が色々な場所を巡って冒険をするといういかにもなストーリー展開なのですが、それを補って余りある臨場感溢れるアクションと、変な所にコインが隠されていたり別ステージへの出入り口が設けられていたり、さらにジャンプのためのアイテムを設置するなどして高低差を強調したりとやけに凝った各ステージの作り込み、それに何よりLucky君のモフモフ感で妙に和むタイトルです。

このゲーム、1ステージあたりおおよそ10分もあればクリアできる様な構成となっていて、特に時間制限のないストーリーモードで遊ぶ分にはどうと言うこともないのですが、これがタイムトライアルモードでのプレイとなると、突然にその性格を豹変させます。ストーリーモードでは気にもしなかったようなものが、突然障害として立ちはだかったりするのです。

単なるハードのおまけ的な認識でなめてかかると手ひどい反撃を喰らってしまうこのゲームを遊ぶだけでも、VRの将来性の高さが強く感じられます。

正直な所を言えば、マリオやソニック的なアクションゲームということで、「それ以上」のことは特に期待していなかったのですが、そんな筆者でさえ、ふと気づくと何時間も遊んでいる有様で、なかなか楽しめる出来になっています。

さて、このOculus Homeのストアで紹介されているのは既存ゲームのVR対応版などゲーム系のタイトルが大半を占めているのですが、実用ソフトの類いもわずかですが既に提供されています。

Oculus Video初期画面Oculus Homeと同様、視聴可能なムービーが紹介されている

Oculus Video初期画面
Oculus Homeと同様、視聴可能なムービーが紹介されている

その中で筆者の目を引いたのが、Oculus Videoと名付けられた無料のムービー再生アプリです。これはOculus純正のアプリで、最初から用意されている360°パノラマカメラで撮影された各種ムービー等の他、Windowsで自分が使っているムービーフォルダに保存されている普通のムービーデータを再生することも可能となっています。

この2Dムービー再生時には劇場内を模した空間が表示され、スクリーン上に表示されたアイコンを選択することで、動画をどのような環境で視聴するかを選べるようになっているなど、これはこれでやたら凝った造りになっています。

もっとも、この2Dムービー再生は筆者の試した範囲では、少なくとも現行のバージョンではMPEG2圧縮の動画は認識できず、概ねH.264コーデックによるMP4圧縮の動画しか再生できないようです。このシアターでのムービー再生モードは本当にまるで劇場にいるような臨場感で眼前に大スクリーンが迫ってきますから、Oculus Rift CV1の仕様上どうしてもフルHD解像度程度のムービーだと一般のWindows環境で動画再生を行う場合よりも画面解像度が低くなってボケ気味になることを除けば、本当に素晴らしい動画視聴環境が得られます。

ただ、このアプリは記事執筆時点で提供されていたバージョンではどうも挙動が安定しない部分があってフリーズすることが何度かあり、また再生中にフレーム落ちすることも何度かあったのですが、現時点ではこれらがアプリそのものが初期バージョンであるためなのか、それとも筆者の環境がこのアプリの要求を満たしていないためなのかは特定できていません。

Steamの既購入ゲームがVR空間内のシアター画面で遊べる!

Steam VR上でOculus Riftを利用する場合の設定画面Oculus Riftはセンサーユニットが1基のみであるため、2基のベースユニットを使用して空間検出を行うHTC Viveとは異なり、ルームスケール対応のVRアプリの利用はできない。もっとも、筆者の部屋の場合は元々狭く、立位あるいは着席状態でなければ遊べないためルームスケールが利用できないことは問題とはならない

Steam VR上でOculus Riftを利用する場合の設定画面
Oculus Riftはセンサーユニットが1基のみであるため、2基のベースユニットを使用して空間検出を行うHTC Viveとは異なり、ルームスケール対応のVRアプリの利用はできない。もっとも、筆者の部屋の場合は元々狭く、立位あるいは着席状態でなければ遊べないためルームスケールが利用できないことは問題とはならない

さて、Oculus RiftはSteam VR環境でも動作する様になっていて、Steamユーザーの場合Steam起動時にOculus Riftが検出されると自動でSteam VRのインストールが行われるような仕様になっています。

無論、Steam VR環境が利用できると言っても、HTC Viveのように2基のベースステーションによるルームスケールを設定できるわけではありませんから、利用できるのは立位のみで利用できるタイプのアプリのみということになります。

ただし、これが問題となるのはルームスケールが設定できるほど広い部屋で遊べる人くらいのもので、元々ずっと座って遊ぶのが基本で、そもそもXbox 360のKinect用センサーでキャリブレーションすることすらできない程度には狭い筆者の部屋の場合は、これは特には問題となりません。

さて、ここでSteam VR対応アプリも特に持っていないのに起動してみたのには理由があります。

ご存じの方もおられると思いますが、Steam VRの場合、既に登録済みのSteam対応ゲームをシアターモードで、つまり仮想空間内の劇場の大スクリーンでプレイすることができる様になっているのです。

特に筆者が大好きな横スクロールタイプのシューティングゲーム、それも元々ワイドスクリーン対応で設計されている「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」のようなゲームの場合、余程恵まれた環境の持ち主でない限り、そんな大画面でこのゲームをプレイする機会はまずありえませんから、何というかこれがそんな環境で遊べるというだけでもご飯三杯は行ける感じです。

ことに、筆者は昔から3面ハーフミラー合成による超横長画面の初代「ダライアス」や2面ハーフミラー合成の「ダライアス2」などを何とかパソコンのマルチディスプレイ上で大画面プレイできないものかと妄想してきましたから、多少形は変わりまたゲームそのものもシリーズ最新作となりましたが、昔からの夢が実現したということで非常に感無量です。

これが遊べるというだけでも、高価なOculus RiftやHTC Viveを購入しVR環境を構築することを正当化できると考える人も恐らくおられることでしょう。

正直、この種のゲームを眼前間近に置かれた大画面に投影してプレイするというのが、こんなにも胸を打つものであるとは、筆者は予想できませんでした。

ちなみに、この機能はSteam対応ゲームであれば特に動作するタイトルを選ばない実装となっているようで、視界に入る画面サイズを三段階に設定変更できるなど、なかなか細かい部分まで気をつかわれています。

こんな恐ろしいものを見て遊んでしまったら、後はもう自分でHTC ViveかOculus Riftを買うしかないではないか。Steamのゲームをシアターモードでプレイ中に、何度もそんなことを思ってしまいました。

▼参考リンク
Oculus Rift | Oculus
My CPU does not meet the recommended specifications | Oculus Support Center>
Vive | ホーム
SteamVR

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