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もっと捗るファーストフードへ『マクドナルドFREE Wi-Fi』

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by [2016年6月15日]

ついにマクドナルドが無料提供Wi-Fiサービス、『マクドナルドFREE Wi-Fi』を導入することを発表した。2016年6月20日(月)から東京都内約150店舗でサービスを開始し、7月末にかけて対象を全国の約1,500店規模へ拡大する予定。

マクドナルドFREE Wi-Fiで無料Wi-Fiがもっと身近に

使い方はスターバックスなどに導入されている一般的なFree Wi-Fiとほとんど同じ。設定画面でSSID「00_MCD-FREE-WIFI」を選択しブラウザを起動。すると利用規約画面が出てくるので承諾、メールアドレスやSNSアカウントでログインすることで気軽に使うことが出来る。
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導入スタート時には英語と日本語のみに対応する見込みだが、順次中国語や韓国語など計5ヶ国語の対応を予定している。オリンピックを前に増加している訪日客を囲い込む狙いがあるとのことだ。

また、他のWi-Fi導入チェーン店と同様に「マクドナルドFREE Wi-Fi」導入店舗には、下のFREE Wi-Fiサインが配置される。
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実装店舗はどれくらいになる?

1,500店舗にFree Wi-Fi導入といってもピンとこないので、他のチェーン店のFree Wi-Fiの実装店舗数と比較してみよう。

マクドナルドの日本における店舗数は2,956店舗(2016年3月時点)。Wi-Fi搭載店舗数は1,500店舗なので、導入比率は51%となる。

コーヒーショップは導入率がかなり高い傾向にあり、Free Wi-Fiの代名詞的存在であるスターバックスは全体の店舗数1,179店に対し、Free Wi-Fi実装店は1,127店舗存在する。Wi-Fi導入率は約96%となり、さすがの結果となった。また、Tully’s Coffeeに関しても628店舗中、416店舗に導入されており、その比率は66%に上った。

しかしそんな喫茶店すら店舗数、割合共に圧倒しているのがコンビニだ。セブン&アイ・ホールディングスが提供するセブンスポットは、全国14,300店舗のセブンイレブンに加えイトーヨーカドーやデニーズ、ロフトでも使うことができる。もっともコンビニでPCを開いて作業するわけにはいかないだろうし、利用用途はスマホかタブレットに限られるだろう。

比べてみて分かるとおり、マクドナルドの「マクドナルドFREE Wi-Fi」は導入比率はかなり低いが、店舗数はそこそこ多い。全国展開する店舗数が多いチェーン店でWi-Fiが利用できるとなれば、Wi-Fi難民の割合はグッと減りそうだ。

●参考リンク
更なる利便性の向上でお客様により良い「店舗体験」をご提供!
「マクドナルドFREE Wi-Fi」開始 2016年6月20日(月)から順次導入し、約1500店規模へ拡大

日本マクドナルド
使いやすいマックのアプリ | McDonald’s – マクドナルド

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