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Magic Leap、HoloLensを超える!? MRデバイス『Meta 2』

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by [2016年6月06日]

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Oculus RiftやHTC ViveなどVR(仮想現実)向けのヘッドマウントディスプレイが続々とリリースされていく一方で、Magic Leap、HoloLensといったMR(複合現実)向けのHMDも増えつつある。

今回紹介する『Meta 2』もそうしたMRヘッドマウントディスプレイの1種だ。

何が特徴? MR用デバイス『Meta 2』

「Meta 2」最大の特徴はその視野角だ。2560×1440に及ぶ高dpiのディスプレイと90度にも及ぶ視野角は他の追随を許さない。例えば、Microsoft製のMRディスプレイ『HoloLens』のdpiは2048×1152(静止画の場合)で視野角は40度程度と言われており、比較するとMeta 2の凄さが伝わると思う。

また、Meta 2は神経科学に基づいた「The Neural Path of Least Resistance」という名のUIデザインを搭載しており、デジタル情報を簡単かつ自然に操ることは出来る。
その上、MR(複合現実)用のHMDということもあって、ホログラムを自由に手で掴んだり動かしたりと直感的な操作も可能になっている。コントローラーの類が必要ないため、機械に強くないユーザーにとってありがたい存在だ。

その他にも、バックグラウンドでWindowsのパソコンを起動していれば、WindowsのアプリケーションをMeta 2上で、起動することができたり(Macは今年中に対応予定)、長時間の使用に耐えうるように軽く、負担のかからないデザインになっているなど随所に様々な工夫が盛り込まれている。

ちなみに、開発者版のMeta 2のお値段は949ドル(約11万円)。これは、HoloLensの価格3,000ドルの3分の1以下であり、かなり買いやすいといえるのではないだろうか。MRヘッドマウントディスプレイが気になる方は、是非チェックしてみて欲しい。

●参考リンク
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