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【PR】モバイル時代は終焉しVR時代が幕開ける~gumi代表國光氏インタビュー

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by [2016年6月03日]

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國光宏尚氏 株式会社gumi 代表取締役社長

 Tokyo VR Startupsの立ち上げ、VR FUND,L.P.への出資と、昨年末から半年あまりで急激なVR事業への取り組みを加速させてきたgumi國光氏。彼はなぜここまでVRにアツくなっているのか、彼の描く未来像を伺った。PHOTO:清水信吾

世界中のビッグプレイヤーがVRに本気で取り組む理由

 なぜいま、VRがアツいのか。まずは、その理由を説明します。この10年間、ベンチャー業界にとってはすごく楽な時期であり、黄金期であったとも言えます。PCサービスを単機能で切り出して、モバイルファーストでやれば、成功することができたからです。
 ですから、日本で言えば例えばヤフーを中心に、アメリカはCraigslistを中心に、既存のサービスを売り上げが高い順にスマートフォンに最適化すればよかった。「ヤフーニュース」は「Smart News」や「Gunosy」へ、「ヤフーメール」やキャリアメールは「LINE」に移った。そして、「ヤフーオークション」は「メルカリ」に、「Flickr」は「Instagram」になりました。
 しかし、今何が起こっているのかというと、すでに大きなモバイルサービスが出尽くし、ニッチなマーケットしかなくなったのです。この1~2年は、そういう閉塞感があります。
 モバイルの最後の大玉は、間違いなく動画だと思います。それでモバイルの時代は終焉するでしょう。そこで疑問が出てきます。果たして5年後、10年後に、我々はスマートフォンを使っているのでしょうか? そんな状況で出てきた、VRやARに注目が集まってきたのは必然だと思います。
 このVRが「Facebook」のCEOマーク・ザッカ―バーグに導かれている気がするのが、私としては若干の不本意ではありますが(笑)、我々のビジョンは共通しています。
「スマホは直感的じゃない、視覚とインターネットがつながる世界のほうが便利だ」ということです。それをどう実現するかという動きが、VR、AR、そしてMRです。※それぞれVirtual Reality(仮想現実)、Augmented Reality(拡張現実)、Mixed Reality(複合現実)の略。
 人間は想像できることを実現しようとします。何が来るとか、何が流行るとかじゃなくて、「こういう世の中にしたい」という強い気持ちで、みんなが努力して実現するというのが正しい流れです。アポロ11号が月に行ったのはジョン・F・ケネディのビジョンがあったから、スマホの時代がきたのはスティーブ・ジョブズのビジョンがあったからです。
 そして現在、世界中の天才とビッグプレイヤーが、VR、AR、MR の作る未来に向かって動いています。実現しないわけないでしょう。

人間の視覚とネットが繋がるVR、AR、MRは“第三の波”だ

 私は、VRは単に次世代エンターテインメント機にとどまらず、スマホの次のインターネットマシンとして、ARやMRとともに普及していくという見方をしています。

 この続きは、2016年6月8日発売の雑誌『VRFREEK SUMMER 2016』で読むことができます。

▼参考リンク
株式会社 gumi
Tokyo VR Startups

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