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GoogleがVRプラットフォームを発表!『Daydream』

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by [2016年5月19日]

Googleは、5月18日から行われているGoogle I/Oの中で、VRプラットフォーム『Daydream』を発表しました。仮想現実の体験をDaydream(白昼夢)を見ているかのように表現したオシャレな名前です。

Daydreamは、スマートフォン、ヘッドセット&コントローラー、アプリの3つから構成されており、今までのお手軽なCardboardよりもハイクオリティなVR体験ができるようになるでしょう。
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スマートフォン

Daydream-Ready スマートフォンと呼ばれるVR向けのスペックを持った端末が開発中のようです。さらにOS側でも、Androidの新バージョン『Android N』には新たに「VR mode」が搭載されることに。このVR modeではレイテンシーの減少やVR用のUIが準備されています。Android Nを搭載したDaydream-Ready スマートフォンはサムスンやHTC、LG、シャオミなどから発売されます。
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ヘッドセット&コントローラー

サムスンのGear VRのようにスマートフォンをヘッドセットに装着してVRを楽しむことができます。さらに専用のコントローラーもありVR空間での操作をより直感的に行うことができます。
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コントローラーを使って魚釣りや、杖で魔法を使うアプリなどが紹介されています。
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アプリ

『Daydream』にはホーム画面として「Daydream-Home」が用意されています。ここから様々なアプリを楽しむことができるようになっています。
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VRゲームアプリや、NetflixやHuluなどの動画配信コンテンツが準備されているようです。
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Daydreamは2016年秋に提供される見込みですが、ヘッドセットやコントローラーの価格など、詳細はまだ明らかになっていません。

PlayStation VRも同時期に発売予定となっており、その辺りを境にさらに多くの人がVRを体験できるようになることでしょう。

ところで、スマートフォンの買い替えを検討していたのですが、Daydream-Ready スマートフォンの発売を待つべきか……何とも悩ましいことになりました。

▼参考リンク
Daydream
Google I/O 2016 – Keynote

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