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超高性能GPUを活かしたVRミニゲームを楽しめる!『VR Funhouse』

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by [2016年5月13日]

NVIDIAが最新のGPUであるGeForce GTX1080の機能を活かしてVRを楽しめる『VR Funhouse』を発表しました。

VR FunhouseはVRでミニゲームを楽しむことができます。GeForce GTX1080はPascalアーキテクチャを採用し大幅に性能が向上しており、これらのミニゲームで新しい技術を体験・体感することができます。今後Steamによって配信される予定となっており、さらに開発者のためにオープンソース化されているため、VRコンテンツを学んだり改良することができます。もちろん一般ユーザーにとっても最新技術を楽しめるものなのでぜひ試してみてください。

どんなゲームが遊べるの?

VR Funhouseにはバスケットボールのフリースローや風船割ゲームなどの10個のミニゲームがあります。それでは、どんなミニゲームがあるか見ていきたいと思います。

フリースロー
ゲームセンターでよく見かけるゲームですね。コントローラーで操作するので慣れるまでは難しいかもしれません。
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もぐらボクシング
もぐらたたきではなくもぐらボクシングです。ストレス解消によさそうです。
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弓矢
弓矢を使って的を狙うゲームです。ただ矢を射るだけでなく、まずは矢の先端に火をつけなければならないようです。それから動く的を狙いましょう。
sniper1
sniper2

ほかにも風船割りゲームや水鉄砲の射的などがあります。

VR Funhouseの技術

VRコンテンツに必要な没入感を得るためには、物体の現実的で自然な動きが欠かせません。その分計算量が膨大になってしまうのですが、高性能なGTX1080がそれを可能にします。VR Funhouseで実際に使われている技術をご紹介します。

NVIDIA Flow
弓矢のゲームでは矢に火をつけて的に当たったら的に火がついていました。このようにVR Funhouse全体で火が燃える物理的なシミュレーションを行うことができます。

NVIDIA HairWorks
もぐらボクシングのもぐらには髪の毛がありましたよね。そのもぐらをパンチすることでもぐらは揺れたりしますが、それにあわせて髪の毛も自然に動きます。

NVIDIA VRWorks Audio
パスカル世代のGPUを活用してレイトレーシングを行うことで、リアルタイムで音の伝播をモデル化することができます。レイトレーシングは計算量が膨大です。この技術を使ってステルスドローンの位置を探し当てるミニゲームも用意されているそうです。

VR SLI
GPUを2つ持っていれば、左右の目に映る映像をそれぞれにひとつずつ使用することで、パフォーマンスを最大化し、遅延を最小限に抑えてくれます。

もちろんまだまだありますが、このような技術で自然な映像を作り出しています。

VR Funhouseはミニゲームで遊ぶコンテンツなので、今まであまりVRになじみがなかった人も気軽に楽しめるものだと思います。

▼参考リンク
VR Funhouse
GeForce GTX 1080

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