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『MyDream Swift』でSteamのどんなゲームもVRに! 

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by [2016年4月05日]

アメリカのVR開発チームのMyDreamVRが、Steam内の非VRゲームをVRゲームに変換するソフト『MyDream Swift』を開発しました。同様のアプローチは過去にもありましたが、どうやらそれらとは一線を画すようです。詳しく見ていきましょう。

なんとヘッドトラッキング搭載!

これまでの「非VRをVRに」という試みでは、どれもVRHMD内のモニタにゲーム画面を映し出すまでにとどまっていました。いわば大画面でプレイしているような感じでしょうか。つまり、VRの一番の特徴ともいえる「現実での動きがコンテンツ内に反映される」というインタラクティブ性が全くなかったのです。
それに対してMyDream Swiftでは、FPSなどの一人称視点の非VRゲームをヘッドトラッキングも含めてVRゲームに変換します! 顔を右に向ければ画面も右を、左に向ければ左を、というように実際の動きがゲームに伝わるんです!
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どうしてこのようなことができるのか、仕組みは明かされていませんがとにかく「凄い!」ということは確かですね。
また従来のもののように、一人称視点でないゲームはVR内モニタに画面を映してプレイできるようです。こちらにはヘッドトラッキング機能はありませんが、臨場感抜群でプレイできること間違いなしです!
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MyDreamのCEOであるアリソン・フィン氏は、「みんなのお気に入りのゲームすべてを、ボタン一つでVRプレイできるようにしたい」と語っています。
新たなVRコンテンツを生み出すのではなく「既存のコンテンツをVR化する」というコンセプトは、多くの人に需要があることだと思います。今後もMyDreamVRをはじめとするVR開発チームに期待したいところです。
今回紹介したMyDream Swiftは、3月28日に発売が開始されています。価格も29.99ドル(約3,400円)とお手頃で、購入特典として同社のゲーム『MyDream』(1,500円相当)も付いてくるそうです。興味のある人はぜひ下記リンクをチェックしてみてください!

▼参考リンク
MyDreamVR
MyDream Swift

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