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VRコンテンツがプレスリリースを進化させる! PR TIMESが業界初のVRコンテンツ対応へ

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by [2016年3月30日]

国内上場企業26.3%超が利用し、利用企業総数12,000社を超える配信シェア国内No.1のプレスリリース配信サービスPR TIMESが、業界初のVRコンテンツ対応を発表した。

LIFE STYLE社との協業

今回PR TIMESがVRコンテンツ対応にあたって、事業提携を発表したのがLIFE STYLE社だ。同社は、実写のVRに特化して360度VR画像・動画を提供する総合コンテンツメーカー。Flic360VideoやFlic360Photoといったサービスを提供しており、コンテンツのジャンルは音楽や映画、イベントから、学習や建築など幅広い。
今までの実績としては、シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ トーテム』の360度映像や、ガンバ大阪のホームグラウンドである市立吹田サッカースタジアムの360度画像などを提供してきた。

今回の事業提携により、LIFE STYLE社が撮影したVRコンテンツをプレスリリースに埋め込むことが可能となった。株式会社PR TIMESは今回の発表に際し「VRを活用したプレスリリースを配信することで、プレスリリースが伝えられる情報量が格段に多くなり、生活者にも、より質の高い情報を届けられるようになります」と述べている。

VRコンテンツとプレスリリースの相性

今回PR TIMESがVRコンテンツ対応を発表した背景には、VRコンテンツとプレスリリースの相性が実験により証明されたという事実がある。
PR TIMESは今回の提携に先立ち、VRコンテンツを埋め込んだリリース配信を行っている。その中でも、1月20日に配信したPR TIMESのオフィス移転のプレスリリースは、PR TIMES上のプレスリリース読了率が約70%、平均滞在時間が4分29秒となった(Googleアナリティクス調べ)。
2016年1月度のPR TIMESサイト全体における平均ページ滞在時間は2分9秒であり、平均の倍以上のページ滞在時間を獲得している。スマートフォンでも同様の傾向が現れた。
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上の画像のヒートマップから分かるように、VRコンテンツがある部分に、注目が集中している(Ptengine調べ)。VRコンテンツの有無が、そのプレスリリースへの注目の有無に深く関わっているようだ。

これから、プレスリリースを含めた活字メディア全体にもVRの波が押し寄せてきそうだ。

●参考リンク
業界初のVRコンテンツを埋め込んだプレスリリース配信が可能に PR TIMESとLIFE STYLE社が事業提携-新店舗やイベントなどの新情報をVRで空間ごと伝えることが可能に-
LIFE STYLE株式会社
国内No.1(※)のリリース配信サービスを展開するPR TIMES オフィス移転のお知らせ

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