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ARで遠くの人と面と向かって会話できるマイクロソフト『holoportation』

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by [2016年3月28日]

マイクロソフトの関連研究機関『マイクロソフトリサーチ』のI3Dテクノロジーグループによって開発された3D動画キャプチャー技術『holoportation』は、従来のコミュニケーションのありかたを大きく変える発明になるかもしれない。

フェイストゥフェイスでコミュニケーション

holoportationは、スタートレックのholodeckのような技術。一定の範囲を丸ごと、キャプチャーすることで、遠隔地にいる相手とまるで同じ場所にいるように、面と向かってコミュニケーションを楽しむことが出来る。
この技術の根幹となっているのは人をあらゆる方向からキャプチャーし、3Dモデルにシームレスに変換することが出来る3Dビデオカメラ。マイクロソフトが出しているHoloLensなどのARヘッドセットで、キャプチャーされた3Dモデルを見ることが出来るという仕組みだ。
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「holoportation」を使ったコミュニケーションは全て録画されるため、HoloLensなどのARヘッドセットやその他のディスプレイで見直すことが出来る。遠隔地にいる家族や友達、恋人などが恋しくなれば、いつでも会話をリプレイできるというわけだ。また、そうして保存したファイルは自在に縮小拡大も可能となっている。


詳細について知りたい方は、同機関のShahram Izadi氏がholoportationを紹介するこちらのデモ動画を見てみて欲しい。

●参考リンク
holoportation

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