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AI搭載『デジタルいわし』が八景島シーパラダイスに登場!

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by [2016年3月25日]

センシング&コントロール技術を中核とし、電子部品や健康医療機器などを幅広く扱うオムロン株式会社が日本最大級の水族館『横浜・八景島シーパラダイス』で15,000尾のデジタルいわしを使い、魚群トルネード「サーディンラン」の体験型デモンストレーションを展示する。期間は2016年3月26日(土)から5月8日(日)で、場所はアクアミュージアム1F ジンベエホールが予定されている。

水族館でAIの進化を感じよう

サーディンランとは

サーディンランとはいわしの仲間である「サーディン」と逃げるという意味の「ラン」を組み合わせた造語、直訳すると「いわしの逃走」だ。いわしがイルカやサメ、クジラといった外敵に襲われたときに行う回避行動のことを指し、地球上で最大の海中ショーと呼ばれることもある。

イワシが互いに寄り添いあい一つの塊の様に水中を縦横無尽に動き回る姿は圧巻の一言だ。

デジタルいわしでサーディランを再現

元々、横浜・八景島シーパラダイスでは本物のいわしを使ったサーディランのパフォーマンスが行われていたが、今回サーディランするのは本物のいわしではなく、AI搭載の『デジタルいわし』だ。15,000尾のデジタルいわしを、185インチの大画面に投影してサーディンランを再現する展示となっている。
デジタルいわしは、生き残るために外敵が近づいたら逃げる、集団で泳ぐ、エサを得るという3つのルールを守りながら、仲間や外敵との距離や周囲の状況をセンシングし行動することができるAI。今回の展示は、自動車の自動運転などに向けたAI開発に活用されるという。
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また、来場者は「いわしキング」というアイコンを操作することで「デジタルいわし」が周囲の状況をリアルタイムにセンシングしながら「いわしキング」を集団で追いかける体験型デモンストレーションを楽しむことも出来るそうだ。

囲碁でAIが人間を圧倒したりとたびたび話題になっている人工知能。八景島シーパラダイスで人工知能の進化を体験してみてはいかがだろうか。

●参考リンク
omron 横浜・八景島シーパラダイスにAI搭載「デジタルいわし」がやってくる!
海と島のテーマパーク | 横浜・八景島シーパラダイス
オムロン

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