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ブラウザ上で動く! インターネットアーカイブに寄付されたApple IIのプログラム

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by [2016年3月11日]

今回、Apple IIのプログラムがインターネットアーカイブに、保存された。これによりApple IIのプログラムに誰でもアクセスできるようになった。

Apple IIのプログラムにアクセスできるように

インターネットの図書館 インターネットアーカイブ

そもそも、インターネットアーカイブとは、インターネット上のデジタル図書館で、普通の図書館では保存できない、電子資料の保存が主な仕事だ。ウェブページのコピーだけでなく、ソフトウェア、映画、本、録音データなどあらゆる電子資料が保存されており、それらは無料で提供されている。
例えば、議会の資料や、NASAの画像といったものから、ゲームのタイムアタックの動画やアーケードゲームまで様々だ。

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デジタルコンテンツなら何でも保存されている

今回は、そのインターネットアーカイブにApple IIのプログラムが保管されたというわけだ。

Apple IIが保管された背景

今回Apple IIのプログラムが保管された背景には4amという人物(もしくは集団)がいる。彼(ら)は一度も複製、配布されなかったプログラムのコピープロテクトを破り、ウェブサイト上で公開している。今回はそのプログラムがインターネットアーカイブに寄付された。
JSMESSというエミュレーターを使うことで、オリジナルのソフトや特別なエミュレーターが必要なく、スクリーンショットをクリックするだけで、即座にApple IIのプログラムを体験することができる。

体験できるプログラム

保存されたApple IIの中から人気のプログラムをいくつか紹介しよう。
Cause and Effectは、1988年にリリースされた教育用プログラムだ。Cause and Effectというタイトルどおり物事の「原因と結果」を学ぶことが出来る。原因と結果の概念の説明や、文章における原因と結果の問題演習もすることが可能だ。

BurgerTimeは初代マリオブラザーズのようなゲーム。敵を避けながら、ハンバーガーを作っていく。

クラックソフトのおかげで、貴重なプログラムが保管できるとはなんだか奇妙な話だが、折角の機会なので、ぜひ自分自身の手で体験してみてほしい。

●参考リンク
Internet Archive Blogs Saving 500 Apple II Programs from Oblivion

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