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自主制作ドラマの充実で、動画サブスクリプションサービスは使い分けの時代へ

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by [2016年2月12日]

Transparent毎週必ず視聴している番組はありますか? 

大学生で学校にバイトにと忙しくしている私は、テレビ離れに切り込むかのように現れた、ネットで「いつでも」「どこでも」視聴できる動画サブスクリプションサービスのほうが合ってきているのではないかと思う今日この頃です。

見逃し配信が期間中であれば無料だったり、月額1,000円位でドラマ見放題だったりと、やりたいことがいろいろあって時間がない大学生には最適です。「1時間くらいの時給で動画見放題だったら」と言って加入している友人がたくさんいます。

ここでは、そんな動画サブスクリプションサービスを選ぶにあたって重要な、各社が力を入れる自主制作映像作品について徒然なるままに書きたいと思います。

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動画配信サービスの選び方を考える

Amazon製作のドラマがゴールデングローブ賞に

Amazonプライムビデオに加入すれば、年会費3,900円で動画の見放題だけではなく、お急ぎ便、Prime Musicなども利用できます。学生の場合にはAmazon Studentとして年会費1,900円で加入できます。

今までは日常生活をネットで便利にするための外側の構造を作ってきたAmazonですが、今では自主制作のドラマや映画といったコンテンツの提供を始めています。

テレビドラマはよく「時代を映す」と言われますが、ネット発ドラマも時代を反映しています。例えばドラマ『Transparent』はLGBTに切り込んでいます。Transparentは、2015年ゴールデングローブ賞を受賞しています。

『The Man in the High Castle(高い城の男)』は、まだ日本のAmazonプライムビデオでは公開されていませんが、アメリカ国内でとても評価が高い作品です。予告編を見る限り、まるで映画のような出来映えで、かなりの製作費をかけているのではと思います。

『mozart in the jungle』は、2016年ゴールデングローブ賞を受賞しています。

今や、Amazon独自の自主制作作品はテレビ局や映画配給会社を差し置いて評価をされてきています。予告だけでも面白そうな作品が並び、学生の私としては格安な年会費だけで視聴できるのはとてもお得だと思います。

日本のバラエティ番組でも「内村さまぁ~ずSECOND」はすでにAmazonプライムビデオ内で独占先行配信をしています。こういったテレビ→ネットへの動きが今後も増えていくのでしょうか?

複数契約が当たり前に?

現在190以上の国で7,500万人の利用者がいるNetflixも、周りの友人はみんな加入しています。動画の本数が豊富で、月額加入料金も高くないのがバイトをしている大学生には魅力なのでしょう。

芸人の又吉直樹さんの芥川賞受賞作品『火花』は、2016年の春に全世界でNetflixでストリーミングが開始されます。本・漫画の実写化はよくあることですが、動画サブスクリプションサービスの中で配信することが話題となっています。

マーベル・コミックのキャラクターがドラマになりました。予告でワクワクしています。はい、今すぐ加入します! 加入したいです!

動画サブスクリプションサービスは、見たい作品を視聴者が探していくという姿勢が、テレビと根本的に異なります。

視聴者は、(民放であれば)CMはありますが無料で見られるテレビと、月額料金はかかるものの「いつでも」「どこでも」視聴出来る動画サブスクリプションサービスを選択出来るようになりました。

どちらにも見応えのある映像作品が世の中に配信されることを期待しつつ、そのときの自分のスタイルにあったサービスをうまく使い分けられると良いと思います。

▼参考リンク
ゴールデングローブ賞
Amazon Studio
Amazonプライム
内村さまぁ~ず
Netflixメディアセンター
火花

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