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SNS受けで選ぶ飲食店~美味しさとともに重要視されるエンタメ性~

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by [2016年1月06日]

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 飲食店を味で決めるのは昔の話。今では、SNS受けするか否かが大事なファクターになっている。例えば、手づかみでカニを食べることが出来る、斬新なシーフードレストラン『ダンシングクラブ』はSNS受けを狙った飲食店の一つ。
 日本経済新聞によると、SNSで仲間に自慢したいという現代の消費者心理を上手く利用し、売り上げアップに結び付けようとする店が徐々に現れ始めているという。
 今回は、料理や内装が斬新で「いいね!」を稼ぐことをコンセプトとした飲食店を紹介しよう。

エンタメとして楽しむ食事

Hackers Bar

Hackers Barとは現役のハッカーによるアプリ開発や商品開発の現場をライブで見ることが出来るという未知のバー。また、日常業務や新規ビジネス、生活を便利にするアプリをその場で注文することも出来る。プログラミングをエンターテインメントにすることで、斬新な体験を提供しており、様々な年齢層のエンジニアが集まる場所となっている。

NINJA AKASAKA

NINJA AKASAKAは忍者の集落をイメージしたレストラン。店員は忍び装束を着ており、店内には開運の滝があったり、池があったりする他、様々な仕掛けを楽しむことができる。定期的にイベントも開催され、マジックショーなどを楽しむことができる。またエンタメ部分だけではなく、料理にも力を入れている。シェフは総勢15名で、ジャンルは懐石2名、鮨3名、仏3名、伊3名、中華2名、パティシエ2名で構成されており、定期的に研究会を開いている模様。ただの和食ではなく様々なジャンルを融合させた創作和食で、目で見て、食べて、楽しむことが出来る。Ninjaということで外国人に人気が高い。

絵本の国のアリス

 あの有名な「不思議の国のアリス」をモチーフにしたレストラン。店内の真ん中には馬車があり、ディズニーのような雰囲気をかもし出している。食事も不思議の国のアリス風になっており、料理名も「チェシャ猫特製 牛肉のラグーソーススパゲッティー」「ホワイトラビットの和風大根サラダ」など不思議の国のアリスに関係するものになっている。客層は女性同士やカップルが多いとか。舞踏の国のアリス、銀幕の国のアリス、迷宮の国のアリス、古城の国のアリス、魔法の国のアリスなど姉妹店も多い。
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 今回ご紹介したのはほんの一部。東京を中心に食事の味だけでなく、メニューの斬新さやエンタメを売りにした飲食店はますます増えている。SNSが流行している今、飲食店に求められるものが徐々に変わってきていることは間違いなさそうだ。

●関連リンク
日本経済新聞 エンタメ化する外食 「SNS栄え」サービスで集客
Hackers Bar
NINJA AKASAKA
絵本の国のアリス

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