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やはりポイントは「大きさ」か? Nexus 6を買ったら電子書籍への抵抗感が薄まった件

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by [2015年11月12日]

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2015年11月1日、Nexus 6(64GB/SIMフリー)を購入しました。近頃Appleの審査が厳しく、Android端末先行のアプリが増えたためです。Wi-Fi環境下のみでの運用を想定しているので、SIMをさす予定はありません。端末代支払い終わったし、むしろキャリア契約しているiPhoneを解約したいくらいです。電話しませんし、Gmailしか使わないから自分のキャリアメールのアドレス知りませんし……キャリア契約から受ける最大の恩恵は「どこでもGoogleマップが見られる」ことでしょうか(笑)いま確認したら、まったく利用していないように思えるものに毎月9,000円くらいお金を使っているので、この記事を書いたあとショップに行ってプラン変更してきます(笑)

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Nexus 6はとにかく大きい

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2年以上使っている愛機iPhone 5とサイズ比較。相当大きいです。

 iPhone 5:4インチ(1,136×640)
 iPhone 6 Plus:5.5インチ(1,920×1,080)
 Nexus 6:5.96インチ(2,560×1,440)

……これは本当に大きい。背面がカーブしているので持ちやすい半面、机置きするならばカバーをかける必要があります。

PS VitaやPSP、PC用に開発されたノベルゲームもさかんに移植・開発されていますが、このサイズとスペックなら十分快適にプレイできます。解像度に限っていえばPS Vitaが一番しょっぱいです。(とはいえボタンと十字キーがついているアドバンテージはコンソール機の特権ですよね)

PS Vita向けのコンソール乙女ゲームがすたれることはまだまだないと思いますが、いずれSIMフリー機含めて2台持ちが当たり前になれば、コンソールレベルのボリュームの買い切りアプリがリリースされるようになるかもしれません。ソーシャルアプリ(『アイチュウ』『夢色キャスト』『あんさんぶるスターズ』etc)は確実に勢力をのばしてきています。スマホ向け乙女ゲームはリア充用(ボルテージアプリなど)という常識が覆りつつあるのを実感します。というか、乙女ゲーム市場はガラパゴス文化ゆえ潜在的な購買力がかなり高いように思われます。ビジネスチャンスをお探しの開発者さんは、一度市場調査をしてみてはいかがでしょうか?(笑)

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iPhone 5も片手持ちできないので端から諦めていますが、両手持ちでも長時間は厳しい印象。(iPhone 5は左手で持って、右手で操作しているよ!)

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ぐわし! 圧倒的重量感(※184g)! そもそも女性の服には実用的なポケットがついていませんが、バッグにいれて持ち運ぶしかないサイズ感です。あとカバーに可愛げが感じられません。JC・JK世代が持つことを想定されていないと思われるので、仕方ないですね(笑)あとものすごくどうでもいい蛇足なのですが、ラルオタ(L’Arc〜en〜Cielファン)的には、Nexus 4も欲しいです。

Nexus 6は電子書籍が読みやすい

前項で散々大きいと騒ぎましたが、その大きさゆえに電子書籍の利便性が際立ちます。実は私はかなり最近まで電子書籍否定派でした。紙が好き、というより、デジタルで文字を読むのを億劫に感じていました。APPREVIEW編集部に入るまで(2014年5月)は「アプリってなに? 神撃のバハムート以外にもあるの?」というレベルでスマホに疎く、PCはともかく、小さい端末の画面で文字を読むのになれていませんでした。視力もあまりよくありませんし。あと、iOSのKindleはアプリ内購入ができないので、とても不便でした……Android端末使い・電子書籍推進派の編集部員T氏に聞いて、はじめてiOSの不利を知りました。

Kindle for Androidで小説を買ってみた
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Android機なら特に不便を感じないというT氏に背中を押されて、小説を買ってみました。ちょうど読み返したくなっていたので、『ヤングガン・カルナバル』(著:深見真)をチョイス。ああ、すごく見やすい! そもそもアプリ内でちゃんと購入できるという時点で便利度が段違いに上がったのですが(笑)、画面サイズが1.5倍になるだけでこんなにも読みやすくなるとは思っていませんでした。

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電子書籍のなにが素晴らしいって、知らないワードをすぐに検索できるということ! 『ヤングガン・カルナバル』シリーズは、ミリタリ的な素養がないとよくわからないワード(銃火器やナイフ)が頻発するのでとてもありがたいです。ピストルは全部「S&W」だと思ってるような人でも楽しく読めます。この検索機能は、小説よりも実用書で本領を発揮するでしょう。辞書機能もついているので、読めない漢字もきちんと調べられます。

紀伊国屋Kinoppyと楽天Koboも入れて見ましたが、いまのところKindleだけで十分です。Koboは登録サイトがいかにも楽天っぽく雑然としていて好みじゃありませんでした。2015年10月1日から、Amazonにも消費税が課税されることになったので、購入にあたっての後ろめたさ(申し訳なさ?)ももうありません。しばらくはKindleとKinoppyの2つを並行利用することになりそうです。

ちなみに漫画を読むのなら、タブレットサイズがいいなぁ……と思いました。文庫版コミックスのサイズと比べると、ギリギリ許容範囲だとは思います。

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