「地盤サポートマップforU」という一枚のレポートにまとめられる。

『地盤サポートマップ』で中目黒近辺の揺れやすさ、液状化、浸水、土砂災害の可能性を調べてみた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2015年10月23日]

「地盤サポートマップforU」という一枚のレポートにまとめられる。

「地盤サポートマップforU」でリスクが確かめられる

 政府の地震調査委員会が4月に発表した「関東地域の活断層の長期評価」によりますと、マグニチュード(M)6.8以上の地震が30年以内に発生する確率は、長野県の一部で30~40%、関東南部で15~20%となっています。また、活断層地震が起きる確率は、関東全域で50~60%ということです。

 そうなってくると気になるのが、「いざ地震が気た時に、自分の住んでいる土地はどうなるのか?」ということです。立地条件の違いによって、揺れやすさ、液状化現象、浸水の可能性など様々なリスクが変動してくるからです。どんな危険性があるかを熟知していれば、もしもの時にも正しい判断と行動ができるはずです。

地盤サポートマップで中目黒をチェック!

 どうすれば、土地のリスクを知れるのか。100万棟以上の地盤調査と解析実績を持つジャパンホームシールドが、これまでに蓄積した膨大なデータセットをもとに提供するウェブサービス『地盤サポートマップ』を使えば、全国の土地に関する基本情報、生活情報、及び防災情報が一発でわかってしまいます。

 さて、東京・中目黒にある、APPREVIEW編集部が入居しているビル周辺は大丈夫なのでしょうか。実際に、調べてみました。「地震サポートマップ」の操作はとても簡単です。画面左上に、自分が調べたいと思っている土地の住所を入力するだけでオーケー。

情報を知りたい土地の住所を入力するだけでOK

情報を知りたい土地の住所を入力するだけでOK

 結果はすぐに出てきました。住所・地形・地質・標高といった基本情報、最寄り駅や避難所までの距離といった生活情報、そして、地震時の揺れやすさや液状化の可能性といった防災情報が一目でわかります。

 APPREVIEW編集部が入居しているビル周辺は、5段階評価中、地震の揺れやすさが真ん中の「3」、液状化の可能性は最も低い「1」、浸水の可能性も最も低く、土砂災害の可能性も「無」と出ています。

地盤情報(データ)、生活情報(交通アクセス)、防災情報(自然災害)が丸わかり

地盤情報(データ)、生活情報(交通アクセス)、防災情報(自然災害)が丸わかり

 古来より、敵を知り己を知れば百戦危うからずといいます。自分の住んでいる場所のリスクを熟知し、いざというときに備えましょう。

【参考リンク】
地盤サポートマップ
関東地域の活断層の地域評価 | 地震本部

PageTopへ