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モバイル決済システムのカギとなるのはスマートウォッチか?

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by [2015年10月01日]

スマートウォッチで支払い中?

スマートウォッチで支払い中?

 アップルがスマートウォッチ「Apple Watch」と、指紋センサーとNFCを利用した決済システム「Apple Pay」を発表してからはや一年。スマートウォッチをつかった決済システムが新たに発表されています。

 韓国のサムスン電子は2015年8月から、近日発売予定のスマートウォッチ「Gear2」や同社製のスマートフォンで利用できるモバイル決済システム「Samsung Pay」を開始しました。

 韓国での初月の合計取引額は30,000,000ドル(約36億円)に達し、9月25日からは米国でもサービスをはじめています。NFCではなく、磁気ストライプによる転送(MST)技術を利用している点も特徴です。

 中国の電子商取引最大手アリババグループも、決済機能を重視したスマートウォッチ「PAY WATCH」の開発を発表しています。

 米国のテックメディアVenture Beatによりますと、端末が生成したQRコードを店舗側がスキャンすることで決済が可能になるシステムだといいます。製品にはアリババの独自OSが搭載される予定です。

 グーグルは9月10日に、米国でモバイル決済システム「Android Pay」の提供を開始しました。ウェアラブル端末「Android Wear」への対応はまだ実現していませんが、こちらも時間の問題かと思われます。
 
 支払いはスマートウォッチで、というのが当たり前になる時代が、少しずつ近づいているようです。

【参考リンク】
Samsung Pay
Alibaba partner unveils Pay Watch, a $110 smartwatch clearly inspired by Apple | VentureBeat | Business | by Michael de Waal-Montgomery

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