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そろそろ決めようか。(HipHop好きが)本当に使うべき音楽ストリーミングサービスはコレだ!

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by [2015年10月19日]


hiphop

編集部の中で特にHipHop方面に明るい筆者が担当することに

皆さんこんにちは!!

2015年に入り、AppleやGoogleなど各社が音楽ストリーミングサービスを開始して約半年が経ちました。

音楽を聴く方法はこれまで、CD、ポータブルプレイヤー、ストリーミング、動画サイトなど多くの選択肢が有りました。
しかしスマートフォンが普及し、今や音楽は“買う時代”から“アクセスする時代”へ移り変ろうとしています。

そんな時代の転換点、多くの企業が音楽ストリーミングサービスを開始し、日夜ユーザー獲得競争に勤しんでいます。
APPREVIEWの読者さんの中にも、そろそろ無料トライアル期間が終了して、このまま続けるか? 解約するか? 検討するタイミングを迎えた方もいることと思います。

そこで今回は、会話をする時以外は、ほぼ音楽を垂れ流している筆者が主要4つの音楽ストリーミングアプリを比較しどのサービスを使うべき! なのか、誠に勝手ながら判断してみたいと思います。

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今回比較するのは鉄板4つ!!

この記事を見ている読者のみなさんも大凡予想は付いていると思いますが、今回比較するのはこの4つの音楽ストリーミングアプリです!!

Apple Music

Apple Music

Google Play Music

Google Play Music

AWA

AWA

LINE MUSIC

LINE MUSIC

しかし、ただ楽曲の量や料金比較だけでは、他のサイトで既に比較されています。

そこで、筆者は横浜生まれ、HipHop育ち、、、、と言う事で、今回は、、、、

どれが一番イカしたサービスなのか独断と偏見でセレクトしたいと思います!!

それではYo!Check it out!!

チェック1:筆者の好きな曲はあるのか?

今回調査する楽曲はこの10個です(※なるべく鉄板なものを選びました)。

  • ①NAS 「ILLMATIC」
  • ②JAY-Z 「THE BLUE PRINT」
  • ③NOTORIOUS B.I.G. 「READY TO DIE」
  • ④NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」
  • ⑤BUDDHA BRAND 「病める無限のブッダの世界 〜BEST OF THE BEST(金字塔)〜」
  • ⑥MSC 「Matador」
  • ⑦KGDR 「空からの力」
  • ⑧SOUL SCREAM 「The positive gravity~案とヒント~」
  • ⑨SEEDA 「街風」
  • ⑩Steady&Co. 「CHAMBERS」

この10曲を各種1点ずつ合計10点満点で充実度を図ります。

ededede

2015年9月25日APPREVIEW調べ

Apple Music強し!!!

結果はJ-Rap多めの選考だったので、AWAやLINE MUSICが健闘するかと思いきや、蓋を開ければApple Musicの一人勝ちでした。

チェック2:プレイリストの質は??

今度は、ストリーミングの要であるプレイリストの充実具合から主観で順位を付けていきたいと思います。
膨大な楽曲数を持つ音楽ストリーミングサービスにおいて、プレイリストを作るキュレーター(情報をまとめる人。要はMIX DJみたいな人達)の存在は欠かせません。
個人的には誰もがキュレーターになる事ができるサービスよりも、一定のスキルを持つDJやアーティストが先導するサービスの方が新たな音楽との出会いが期待できます。

Apple Music

聞いている音楽に合わせてフィーチャーされていく。

聞いている音楽に合わせてフィーチャーされていく

やはり有名DJ達のラジオは魅力的だ。

やはり有名DJ達のラジオは魅力的だ

使用してみて、一番プロ感を感じる事ができたのはこのApple Musicです。
他のサービスとは異なり、ラジオ・プレイリストなどは他の一般ユーザーが考えたものではなくApple Musicのスタッフ、有名DJなどがチョイスしたものであり、飽きが来ない印象が有ります。
ただ「For You」のタイムラインのボリュームが少ないように感じました。

Google Play Music

有名どころばかりではなく所々マイナーな曲を抑えているのはGOOD!!

有名どころばかりではなく所々マイナーな曲を抑えているのはGOOD!!

使いやすいUIである事は間違いない!!

使いやすいUIである事は間違いない!!

Apple Musicと同様に選局にプロ感あり。ただ選択できるプレイリストが初めに選択したアーティストばかりで新たな出会いをする事が難しい気も。
しかし、Googleはキュレーションに力を入れており、音楽通と一般ユーザーのバランスが一番取れているサービスだと感じました。

AWA

プレイリストの数は群を抜いている?

プレイリストの数は群を抜いている?

MステやUltra Music Festivalなど国内のイベントと連動する事が魅力だ

MステやUltra Music Festivalなど国内のイベントと連動する事が魅力だ

しかし、一般ユーザーのプレイリストが目立つ

しかし、一般ユーザーのプレイリストが目立つ

一転して、一般ユーザー天国なのがAWA。
個人的に、自分の聞いているジャンルのおすすめプレイリストが表示される「Discover」が残念でしたが、人によってはハマるかもしれません。
というのも、少しEDMを聞けば、大体が「Showtek」「David Guetta」など超売れ線曲ばかり集めた素人プレイリストが表示されるため、今の日本で確実に流行っている音楽を聞けるからです。
新しい音楽を求めている筆者にとっては「コレ何回目だよッ!!」と感じることが多く、プレイリストによっては「交通事故だろっ!!コレ!」っていう事もありました。「三代目J soul Brothers多すぎ問題」も顕著です。

LINE MUSIC

LINE MUSICチョイスはやはり無難なセレクトが目立つ

LINE MUSICチョイスはやはり無難なセレクトが目立つ

洋楽プレイリストはやはり弱い

洋楽プレイリストはやはり弱い

一方、邦楽プレイリストは、なかなかの充実具合を誇る

一方、邦楽プレイリストは、なかなかの充実具合を誇る

SNSに強みを持つLINE MUSICは、他の3社と比較して邦楽に強みが有りました。
やはりユーザーの大半が10代から20代の若者層と予想されているLINE MUSICは、プレイリストの質も今一つ。特に洋楽・HipHop界隈は「何年前のヒット曲だよ!!」とツコッミを入れたくなるプレイリストばかりでした。
ただし、ロキノン系やJ-Pop好きな方々には、いいのかな? と思ったりしました。

やはりキュレーションはユーザーの嗜好が趨勢を左右する

やはりキュレーションはユーザーの嗜好が趨勢を左右する

プレイリストの評価は、個人の主観で好みが大きく関わるので一概にこの結果になるとは言えませんが、やはりApple Musicは“新たな楽曲との出会い”が多かったです。

AWAは、EDM中心の有名曲MIXが多く、筆者の判断基準である“新たな楽曲との出会い”が全くと言っていいほどできませんでした。逆に言えば「みんなが聞いている曲を何回も聞きたい」人には最適かもしれません。

やはり、キュレーションはユーザー数の規模・登録者の嗜好が大きく関わってくるので、日本勢は少し物足りなく感じてしまいました(筆者がたまたまHipHop好きだった事はご承知おきください)

結論:HipHop好きはApple Musicを使え!!

結論からして、HipHop好きはApple Musicを使う事をオススメします(※楽曲の多さ、キュレーターの質がHipHop寄りな点がポイントです)。

Google Play Musicも洋楽の多さに強みを有していますが、一般ユーザーのキュレーションに力を入れてくそうなので今後に期待です(音楽通にウケたいApple、大衆にウケたいGoogleという印象を持ちました)。

記事を書き出した当初は、やはりHipHopの本場アメリカのサービスだけにAppleとGoogleの戦いになると予想していたのですが、AppleはJ-Rapの曲も頑張って提案してくる事が好印象でした。

今回は自称HipHop好きな筆者が使ってみて評価しましたが、使う人の好みでこの順位はまた変わってくると思います。

では、皆さんもより良いMusic Lifeをお過ごしください!!

PS:気に入った楽曲が有ったらストリーミングだけではなく、CDなどでも買ってくださいね!!

▼参考リンク
Apple Music
Google Play Music
AWA – 音楽配信アプリ
LINE MUSIC(ラインミュージック)

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