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【OcuFes 2015夏】ゲーマー向け!腰を据えてじっくり遊べる没入型VR

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by [2015年8月26日]

VRコンテンツは、全身を利用するものだけではなく、腰を据えてじっくり楽しむタイプのものもたくさんあります。「見る」ことをメインとするコンテンツや、バーチャル空間で「作業する」コンテンツ、シューティングやジェットコースター、ホラーゲームなどはVRと相性がいいようです。特に今後、コンソール機(PS4やXboxなど)と連携できるようになれば、コアゲーマーも満足できるリアルなゲームが生まれていくのではないでしょうか。また逆に、あまりゲームをしない一般層にむけてアピールしていくことによって、よりVR技術が発展していくと考えられます。

▼目次
【OcuFes 2015夏】大人も子供もおおはしゃぎ!身体全体で遊べる&体験できるお手軽系VR
【OcuFes 2015夏】腹筋や柔軟も必要!?煩悩爆発!バーチャルだけじゃないVR
【OcuFes 2015夏】ゲーマー向け!腰を据えてじっくり遊べる没入型VR

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VRで女の子に歯磨きしたい

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こちらのブースでは、女の子(Unityちゃん)に歯磨きをしてあげられます。美少女と歯磨きといえば『偽物語』(西尾維新)の歯磨きゲームが一大センセーションを巻き起こしましたね。私を含め、一部のオタクにとっては夢のシチュエーションです。まさかVRコンテンツで体験できるとは思ってもいませんでした。技術はまさに日進月歩。二次元と三次元の境界線が確実に薄くなっているのを感じます。

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Oculus Riftをかぶって歯ブラシを持ちます。女の子の口に歯ブラシを当て、ゆっくりと手を動かすと……なんと歯を磨くときの「シャコシャコ」という感触が伝わってきます! これは一体どういうことだ!? と驚いたのですが、実はプレイヤーの持っている振動機付き歯ブラシと、1枚目の写真にうつっている歯ブラシが繋がっていて、そちらの歯ブラシをこするとプレイヤーの持つ歯ブラシが連動して震える……という仕組みでした(笑)作者の有松さんがプレイヤーの様子を見て手動でコントロールしていた、というわけです。

歯磨きプレイにうってつけのゲームですが、赤ちゃんが生まれる前に子供の歯磨きの練習をしたい、というような方にもオススメです。優しく磨いてあげましょう!

space race

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宇宙空間で障害物を避けながらコインを取得するレースゲーム「space race」です。コース取りは非常にシンプルですが、ちょっとしたミスで自機がコースアウトします。子供のころプレイしたマリオカートのレインボーロードを思い出しました。たぶん自機の動きにあわせて身体が傾いていたと思います(笑)私の前にプレイした方はレースゲームがとてもお上手で、手首すらほとんど動かさずにクリアしていました! 

急カーブがほぼなく、3D酔いを起こしにくい点を高く評価したいです。

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コントローラーはPCゲーム用の「Razer Hydra」(レーザーハイドラ)です。使い心地はWiiリモコンに似ています。コントローラー置き中央の丸い部分がセンサーになっています。

プレイ動画はこちら。

VRでろくろを回してねんどコネコネ

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Cygamesのブースでは、VR空間でろくろを回してねんど細工が作れるゲームが展示されていました。

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Leap Motionの上に指をかざし、左手側にある赤いコントローラーでねんどを盛ったり削ったりします。実際のろくろと同じくなかなか思い通りに成形することはできませんが、大人になるとなかなかねんどを触る機会がなくなるので、とても楽しく遊ぶことができました。

パラレルガールVR

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Oculus Riftによる展示を行ったCygamesブースに対し、DeNAブースではスマートフォンを利用したVRゲームの展示を行っていました。「パラレルガールVR」はiPhone5以上対応のアプリで、CardboardやハコスコなどのVRゴーグルを使用して、アイドル・Unityちゃんとのデートを楽しむことができます。

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ゲームの進行はオートで、Unityちゃんを目線で追いかけることによってストーリーが進行していきます。うまく条件をクリアすると、Unityちゃんのライブも見ることができます。
パラレルガールVR 〜ユニティちゃんと二人の世界〜

Sweet Coaster お菓子なジェットコースター

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アリスモチーフのVRコースター「Sweet Coaster お菓子なジェットコースター」はどちらかというと女性に人気が出そうなコンテンツでした。

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お茶会に誘われたはずのプレイヤーは気付けば、お菓子でできたジェットコースターに乗っています。体験時にはスタッフの方が甘い香りのミストを噴霧し、扇風機で風を当ててくれました。メルヘンな雰囲気とマッチしたナイスな演出だと思います。コースターの速度もかなり遅めなのでまったく怖くはありませんが、コースに急角度のカーブが多いせいか、酔いやすく感じました。今後VR機器の性能が上がっていくと改善されるかもしれません。

Gear VRで360度バーチャル旅行

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株式会社パノラプロのブースでは、360度撮影した結婚式場の様子をGear VRで体験することができました。結婚式を挙げる際には下見をするものですが、会場が使用中で見られないこともあります。そういった場合に、実際の式はどのような雰囲気なのかをVR空間で体験することができます。忙しいカップルにおすすめです。

また展示では結婚式場が例としてあげられていましたが、360度撮影を応用すれば、自宅にいながら旅行をしているような体験ができるようになります。VR技術が一般家庭に普及すれば、バーチャル旅行は需要が高まるのではないでしょうか。

▼関連リンク
G-Tune × AMD OcuFes 2015
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