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上場企業のゲーム売上は年間541億ドル、日本市場が占める割合は?

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by [2015年4月22日]

ゲーム調査会社Newzoo が発表した最新レポートによると、2014年における上場企業のゲーム売上実績のトップ25 企業は541億ドルに上り、総ゲーム市場の65%を占めたそうです。ゲーム市場は、1年間で10.4%上昇し、トッププレイヤーにはMicrosoft、Apple、中国のTencentなどの強豪が立ち並びます。そのうち、日本のゲーム市場は世界のどれくらいを占めるのでしょうか?

日本のゲーム市場は2013年に、トップ25企業の売上の33.7%を占めたそうですが、2014年には29.8%に落下。その背景には、コンソール市場の低迷とフィーチャーフォンでの割合がまだ高かったことがあります。トップ25企業のうち、ソニーは2位で60億ドル(前年比+27%)、任天堂が9位で21億ドル(前年比―13%)にランクインしていました。

Newzoo のデータは、2014年12月31日付けの為替レートから生成されているため、米国以外の企業はドル高の影響で現地通貨より下回っている可能性について指摘しました。例えば、『パズドラ』で知られているガンホーは、米ドルに対して前年比-7%になるが、円では前年比6%増を記録しているそうです。ちなみに、2013年の米ドル対円の相場は12月に平均103.61円。2014年の月中平均は、119.48円でした。

▽参考リンク:
Newzoo
米ドル対円相場2013年(七十七銀行)
米ドル対円相場2014年(七十七銀行)

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