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「腱が破損」ってどんだけ? スマホゲームは一日30分!

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by [2015年4月16日]

スマホのいじり過ぎで炎症が起きる「テキストサム損傷」を軽く見ていた方は、この男性のように痛い目に遭います。テキストサムとは、指を無理に伸ばしたり、過剰に動かすことで関節に負担がかかる現象で、もちろんスマホゲームの遊び過ぎでも引き起こされます。Live Science によると、アメリカ在住の29歳の男性がパズルゲーム『Candy Crush』を数週間毎日遊んだ結果、腱鞘炎を通り越して親指の「腱が破損」したそうです。

男性は、左手でCandy Crush を1日中6~8週間もやりこみ、MRI検査をしたところ治療には手術が必要だという診断を受けたといいます。手術を受けるほど悪化する前に、異常に気付くことはできなかったのでしょうか? 専門家によると脳から放出されるエンドルフィンが鎮痛剤のような役目を果たし、男性はゲームを遊んでいる最中は快感を感じていたそうです。この現象は「ランナーズハイ」と似ているとのこと。

専門家は、ゲームプレイを毎日30分に留めておくことで、ゲームへの依存症が避けられ、感情やソーシャル(社会性)な面で望ましいとしています。

▽参考リンク:
Live Science

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