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アメリカで Google ウォレットの残高も預金保護の対象に

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by [2015年4月21日]


インターネット上での支払いは、ペイパル やGoogle ウォレットといったモバイル決済サービスが米国で主流となって来ていますが、多くの場合は連邦預金保険公社(FDIC)に保証されてはいません。

FDIC は、金融機関や企業が万が一破綻した場合に、利用者の預金を米25万ドルまで保護してくれます。ちなみに、Google のような非金融機関は、FDIC の加盟は義務付けられていません。

Yahoo Finance が入手した情報によると、世界で最も価値あるブランドで3位に輝いた Google が提供する Google ウォレットの利用者も、ポリシーの改変で FDIC に保護されることになりました。Google ウォレットには、米国内のユーザであれば送金や受け取り、自身の銀行口座からもアカウントに入金ができます。利用者は、その預金額を「Google Wallet Balance」で確認できるようになっています。

Google の広報によれば、Google ウォレットにある残高は FDIC に保証されている複数の金融機関に保管されるとのこと。破産の心配は少ない Google ですが、念には念をということでしょうか。

▽参考リンク:
Yahoo Finance
FDIC
Google ウォレット
Google Wallet Balance

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