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デルタ航空、大切なペットをフライト中に監視できるデバイスを運用開始

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by [2015年4月03日]

デルタ航空は4月1日より、ペットと旅行する乗客がペットの状況を監視できる追跡デバイスを提供しはじめました。機内の貨物室へ預けたペットが熱中症で死亡したり、怪我したり、さらには行方不明になる事故は例年発生します。アメリカ運輸省「DOT」の報告書によるとデルタ航空では2005年~2015年にかけて66件の死亡事故が発生しています。

Bloomberg によると、Sendum Wireless Corporation が開発した GPS 機能が搭載されたデバイスはケージに取り付けられ、ペットがいる周囲の気温やペットが正しい角度で座っているかなどの状況をリアルタイムで確認できるとのこと。そして、問題が合った場合にはデルタ航空のコールセンターと利用者の携帯電話に通知が届きます。しかし、これらの通知は、上空では携帯電話の通信制限がかけられているために、実際に報告をしることができるのは飛行機が地上に降りてからになります。この点いは注意が必要です。

大切な家族の一員であるペットの状況を追跡したいデルタ航空の乗客は、アメリカにある10の空港で利用できます。その値段は、フライト毎につき50ドルとなっています。

▽参考リンク:
Bloomberg

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