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養蜂家の救世主!Indiegogo で6億円を調達する次世代巣箱『Flow Hive』

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by [2015年3月10日]

現在530万ドル(約6億5000万円)の資金を調達している「Flow Hive」は、クラウドファンディングサイト Indiegogo で最も出資額が多いキャンペーンとなりました。

甘くて美味しいハチミツを採蜜するのは、大変なお仕事。ミツバチから身を守るために防護服を着用し、煙でミツバチの活動をおとなしくさせて、巣枠を回収して蜜蓋を切り落とし、遠心分離機でハチミツを採取します。Flow Hive を使えば、採蜜作業とミツバチへのストレスも最小限に抑えられるといいます。

オーストラリアの養蜂家親子チームが開発した Flow Hive は、巣礎が上下に分解する特許技術によって、ハチミツが流れ落ちます。利用者は、巣箱にチューブを通すだけで巣枠1つから3キロも(巣箱1つで20キロ)のハチミツを収穫できます。完成版のプロトタイプは約3年間の月日をかけてテストされ、2015年12月の出荷予定しています。

本プロジェクトの出資者は1万2,000人を超えており、既に完売した特典もあります。

ハチミツが好きだからといって、趣味でミツバチの飼育から採蜜を始めようとお考えの方はちょっと待って。ミツバチ飼育の届出やミツバチの適切な管理が必要です。詳しくは、平成24年に改正された養蜂振興法をご覧ください。

▽参考リンク:
Indiegogo
養蜂復興法(改正後)

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