アイキャッチ画像

YouTube より稼げちゃう?新手の動画共有サービス『Vessel』とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2015年2月05日]

広告収入だけでは物足りないという YouTuber のみなさん、米サンフランシスコ発の動画共有サイト Vessel に注目しましょう。

Hulu の元 CEO Jason Kilar らが共同創業した Vessel は、個人で活躍している動画製作者(クリエーター)が広告以外でマネタイズする仕組みを設けています。Vessel に登録したユーザーは、月額2.99ドルで大好きなクリエーターのコンテンツにいち早くアクセスすることが可能。Vessel に配信されているコンテンツは、他の動画共有ポータル(例えば YouTube)より最低72時間(3日間)も早く配信されます。その期間を過ぎたら、その動画に広告が掲載されることで、どのユーザーも無料でその動画を視聴できるようになります。

同社によると、一般の動画共有サイトで動画が1000回再生された場合の広告収益は数ドルに留まるそうです。一方、Vessel のビジネスモデルでは、早期に配信されている期間中だけで1,000回ごとの再生で約50ドルも獲得できるとのこと。さらに月額プランとは別に、クリエーターは全広告収益の70%を自分のものにできるうえ、自分のチャンネルに月額ユーザーが増えることでも収入が得られるといいます。

Vessel は昨年12月から、Vessel に動画を配信するよう動画製作者に呼びかけており、2015年1月に一般利用者が登録できるベータ版を公開しています。Vessel には既に音楽、美容、ゲームなど様々のジャンルの動画をアップしている世界中からの動画製作者やアーティストが集まりはじめています。

▽参考リンク:
Vessel

コメントは受け付けていません。

タグ:
PageTopへ