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お手軽VR体験キット『ハコスコ』開封の儀

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by [2015年1月28日]

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巷で大ブームを起こしているOculus Rift。APPREVIEW編集部でも一台購入して体験動画をまとめたYouTubeチャンネルを開設しました。しかし現在リリースされているのは「DK2」=Development Kit 2、つまり開発者向けのものでまだまだ一般的には手を出しづらいガジェットであることは否定できません。VR体験ができる場所は都市部に集中していて興味があっても誰もが気軽に遊びに行けるわけでもありません。

しかし「ハコスコ」とスマートフォンがあればいつでもどこでも誰でもVRコンテンツを楽しむことができます。自宅でもVRコンテンツで遊びたくなった私は今回個人的にハコスコを購入しました。というわけで恒例の開封の儀を行いたいと思います。

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ハコスコとは

ダンボール製のVRビューワーとスマホを使って、お手軽にVR(バーチャルリアリティ)体験ができるスマホVRサービスです。1000円からのお手軽価格で、どこにでも持ち運び可能なお手軽さ。

「ハコスコ」は段ボールを組み立ててスマートフォンやiPhoneを装着するとVRコンテンツを楽しむことができます。いくつか種類があって、1眼モデル、2眼モデル、プラスチック製のDXタイプ、またiPhone 6などの大きいスマホに対応した大きいサイズなどが用意されています。今回私が購入したのは1眼タイプのハコスコ(黒)です。2眼タイプは両眼視差を利用した立体視でより3D感が増しますが、ハコスコ公式アプリに対応していないこと、またCardboardを既に持っていることを考慮して、一番安い1眼タイプにしました。黒を選んだのもCardboardが普通の段ボール色なので差別化を図りたかっただけです。外装をカスタマイズすることも考えましたが、とりあえず早く入手したかったので今回は特になにもオプションをつけず購入しました。公式サイト(リンク下部)からAmazonへリンクが張ってあるので決意したら即ポチっと買えます。

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届いたのがこちら。発送完了メールが届いてから、実際に届くまで少しタイムラグがあったので心配でしたがなんとか無事に手に入りました。クロネコメール便で送られてきたのですが到着日は雨が降っていたため、ポストからはみ出ていた部分が塗れなくて本当に良かったです……。

組み立てはとっても簡単

それでは早速組み立てていきましょう!
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中身はこんな感じです。本体段ボール、説明書、飾り用のシールが同封されています。説明書には図がついているので組み立て方はわかりやすいと思います。

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まずは内箱を組み立てます。折り目にそって全部内側に向かって折ります。

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こんな感じにくるくると巻くように折ります。

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外箱も折って組み立てて……

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合体! 完成しました。向かって左側のスロットがスマホをセットする部分です。

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こちら側から覗きこみます。いい感じですね。Cardboardより組み立てやすかったです。

ハコスコ対応コンテンツを見てみよう

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次にハコスコにセットするスマホ(今回は私物のiPhone 5)にハコスコ用のアプリを入れます。公式サイトに掲載されているハコスコ対応公式アプリをインストールしました。

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渋谷のスクランブル交差点を見てみましょう。

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こういう画像が……

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※ピンボケしていますが実際に装着すると立体的に見えます。

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※その場でぐるぐる回りながら渋谷駅前を眺めています。
使用感はGoogleのCardboardと似たような感じですが、お手軽さはこちらに軍配があがりますね。

簡単にVRコンテンツが作れるjThree

JavaScriptオープンソースソフトウェア『jThree』を利用すると、ちょっとした技術で簡単にVRコンテンツを作ることができます。jThreeはハコスコやCardboard、Leap Motionに対応しています。その中でも今回はハコスコ対応コンテンツ「LANTERNROOMS×jThreeモバイルVRプロジェクト『ウェブでハコスコ!』を体験してみました。

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iPhoneから『ウェブでハコスコ!』サイトにアクセスします。

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iPhoneを左に倒して(カメラが左手側、ホームボタンが右手側)スタートボタンを押すと、ミクが『メルト』を歌いだしました!

『LANTERN ROOMS』は『雅恋 ~MIYAKO~』や『クロノスタシア』といった乙女ゲームの開発を手掛けています。将来的には乙女ゲームのVRコンテンツも期待できるかもしれませんね。

▼関連リンク
ハコスコ
ハコスコストア
jThree
LANTERNROOMS×jThreeモバイルVRプロジェクト「ウェブでハコスコ!」
LANTERN ROOMS

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