2015 International CES 公式日本語サイト

ラスベガスで家電見本市「CES」が開催 2015年のハイテク市場はどうなる?

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by [2015年1月06日]

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 3,500を超える企業が参加し、15万人以上の来場が見込まれている世界最大級の家電見本市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」が、1月6日から9日まで米国・ラスベガスで開かれます。

 日本企業ではシャープが4Kテレビを8K並の高画質に変換できる次世代テレビを発表します。ソニーは平井一夫社長が記者会見で、車載用センサー、ハイレゾ音源対応の音響機器、ゲーム機器などの強化を表明しました。

 また、「インターネット・オブ・シングス(IoT)」と呼ばれるインターネットと連携した家電に注目があつまっているほか、スマートウォッチをはじめとするウェアラブル端末に関連した商品やサービスも紹介される予定です。

ハイテク支出の伸びは不透明

 AFP通信によると、同イベントを主催する米家電協会のスティーブ・コーニグ氏は、2015年のハイテク機器への支出は予想しにくいとの見方を示しました。

 背景にあるのが、世界経済の不透明な見通しです。原油安に伴う新興国の通貨急落、中国経済の先行き不安、日米欧の株価乱降下など懸念は多いです。米家電協会は、欧州や中南米諸国などでのエレクトロ製品の売り上げ低下を予測しています。

 一方、新興国を中心にスマートフォンやタブレットの需要は顕在ですが、端末価格の下落などにより、販売の伸びが売り上げの伸びに直結しなくなっているようです。

【参考リンク】
2015 International CES 公式日本語サイト
世界経済の先行き不透明感がハイテク支出に影響、CES会合 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

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