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フォロワーへの印象最悪!Twitterスパムに引っかからないための方法

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by [2014年11月13日]


 自分のTwitterアカウントが勝手に知らないアカウントをフォローしていたり、知らない内容を勝手にツイートしているといった被害が拡大しています。フォロワーへの印象がガタ落ちしかねないこうしたスパム、どう防げばいいのでしょうか?

デマやゴシップから“感染”

「【悲報】『ドラえもん』 放送打ち切りが決定、テレビ放送34年の歴史に幕」
「松本潤と井上真央電撃婚(´;ω;`)」
 スパム業者はこうした週刊誌・ワイドショー・まとめブログ風のゴシップ、デマなどのツイートをします。そこに添付されているURLをクリックすると、「Twitterアプリ連携」のページに飛ばされ、そこで「許可」の操作をすると、スパム業者に自分のTwitterアカウントを操作する権限を与えてしまいます。


与えられた権限によって、スパム業者は
・勝手にツイート
・勝手にフォロー
・勝手にDM送信
といったことが出来てしまいます(スパムの種類にもよります)。アプリ連携を許可する前には、権限を見ないと危険です。

削除のしかた


 Twitterの設定>アプリ連携(https://twitter.com/settings/applications)から、現在連携しているアプリを確認することができます。ここで怪しいサービスとの連携を見つけたら「許可を取り消す」操作をすれば、今後勝手にツイートされることは防げます。

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暴露アプリ感染は印象が最悪

2013年10月頃に流行した「PlaysNow」というスパムは、
「生放送中に美人のキャスターが即死する放送事故」
「12歳の少女が赤ちゃんを出産『複数の教師に強姦された』」
といった衝撃的な内容をツイート。詳細知りたさにTwitterアプリ連携を許可したユーザーのアカウントを乗っ取って、勝手に「Plays “生放送中に美人のキャスターが即死する放送事故”」といったツイートをしてしまう暴露アプリでした。感染者のツイートが更なる感染者を生み、急速に拡散していきました。

 ある企業の公式アカウントがこの「PlaysNow」に引っかかり、公式アカウントの運用者が三鷹市女子高生殺害事件のリベンジポルノ動画を見ようとしたことが暴露され、炎上したこともありました。この場合、暴露アプリを削除すれば更なるツイートは防げますが、一度ついてしまった「そういう動画を見たがる奴」「スパムに釣られる奴」というイメージは取り返しがつきません。

 Twitterのアプリ連携機能は、正しく使えば便利なもの。スパムのような悪意あるツールだけではなく、Twitterでログインすれば新規登録不要のウェブサービスや、Twitterクライアントなど、様々な場でも活用されています。連携する前には、そのサービスが信頼できるのか、怪しい権限をとっていないかの確認を忘れずに。

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