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罰金50万ドル! 交際相手をスパイするカレログ系アプリ『StealthGenie』の開発元に有罪判決

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by [2014年12月02日]

スパイウェアアプリ『StealthGenie』の販売、宣伝などの罪で9月にアメリカ連邦捜査局(FBI)に起訴された男性に11月25日、50万ドルの罰金が科されたことが分かりました。パキスタンに拠点を置く StealthGenie の開発元 InvoCode社のCEOである Hammad Akbar氏には、被害者に気付かれることなく機密情報に侵入を行っていたスパイウェアの宣伝と販売をしたとして有罪判決が下されました。

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StealthGenieは、端末にインストールされると通話やテキストメッセージ、GPS位置、写真や連絡帳などをパソコンから遠隔で監視することができ、iPhone、Android、Blackberryを含む様々なモバイルプラットフォーム向けに配信されていました。2013年7月に公開された公式動画では、世界中で10万人を超える利用者がいると公表されています。

米弁護士 Boente氏は、「同製品は個人のプライバシーの侵害を許しており、このようなアプリの利用者、並びにメーカーやマーケティング担当を起訴していく」方針を明かしました。

Akbar氏は、2014年9月27日に逮捕され、判決が下された11月25日に服役と50万ドルの罰金が宣告され、StealthGenieのソースコードを政府に渡すよう命じられています。

▼参考リンク:
United States Department of Justice

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