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ゲーム開発者歓喜!無償提供が発表されたVisual Studioフル機能版でUnity環境が使える!

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by [2014年11月14日]

Unity に標準で同梱されている IDE (総合開発環境) として MonoDevelop があるが、これはあまりにもバグが多く、たとえば日本語入力ができないなど、正直言ってまともに動かない状態だ
今までは、それでも我慢して MonoDevelop を使い続けるか、痛 MonoDevelop などのオープンソースを使うしかなかったが、Windows ユーザーには新しい選択肢ができた。
というのも、先日アメリカで開催されたイベント Microsoft Connect(); にて、Microsoft (以下 MS) は Visual Studio の機能をフルで使える Visual Studio 2013 Community Edition の無償提供を発表したからだ。
(ただし、無償提供は、大学関係者や非営利団体従事者、オープンソースの開発者、さらに開発者5名以下の中小企業に限られる。既に MS のページからダウンロードすることができる)

無償提供の VS 2013 で Unity プラグインが使えた!!

無償で公開されている Visual Studio 2013 Professional 用の Unity 用プラグイン、Visual Studio 2013 Tools for Unity は今回無償提供が発表された Visual Studio 2013 Community Edition にも対応している (弊社の技術者が確認済み) ので、これを導入して Unity 用の開発環境を整えることができる。
要するに、Unity の開発環境を全て無料で Visual Studio 上に構築できるようになったのだ。

ちなみに、Visual Studio 2013 Tools for Unity は、元々 Visual Studio 用の Unity プラグインとして UnityVS という名称で SyntaxTree 社から有償で提供されていたが、今年7月に MS が SyntaxTree 社を買収して以来、今の名称に変わって無償で提供されている。

MonoDevelop での Unity 開発に苦しんでいる Windows ユーザーは、Visual Studio 2013 Community Edition をダウンロードして Visual Studio 2013 Tools for Unity を試してみてはいかがだろうか。
▼ 参考リンク
Visual Studio 2013 Community Edition 公式ページ
Visual Studio 2013 Tools for Unity 公式ページ

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