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クソリプなんて序の口?海外のTwitterでは“悪意がある”トロールたちが問題に

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by [2014年10月09日]

最近Twitterでよく聞くようになった「クソリプ」。

クソリプとは、「クソなリプライ(返信)」の略で、相手を不快な気持ちにさせる「つまらない返信」のことを指します。クソリプの種類には色々あって、話題に対して「なんで分からないの?」など上から目線な発言、知識を自慢したり、何かとイチャモンつける面倒くさい発言などで相手をムカムカさせます。つまらないコメントを送っている当の本人は、本音を語っているだけで「悪意がない」人が多いとされます。

一方、海外では、この様なつまらない返信をインターネットに送りつける人のことを「トロール」と呼びます。トロールは、掲示板やブログなどの多数な人が参加できるネットワーク上で、敢えて人に嫌がらせしたり、物事を炎上させるコメントをします。多くは、悪意があって迷惑行為を繰り返し、周囲から批判されても、反発をし続けることもあります。これらトロールの対処法は、「相手にしない(コメントを無視する)」や「ネットで投稿できなくする(通報)」だそうです。

タダじゃ済まされないトロールたち

▼ボクサーがトロールを突き止める
タイトルマッチで敗北したCurtis Woodhouse氏に向けて、「お前は恥だ」、「10歳児に負けた」などとコメントした@jimmyob88。腹を立てたボクサーは、自身のツイートで「この男の住所と写真を提供してくれた人には1000ポンドを与える!」と脅し…

実際に男性が住んでいるとされる近所に行き「どの部屋番号に住んでいるか誰か教えてくれ」と投稿。

ボクサーを敵にまわすのは良くないですね。

▼哀しいことに、トローリングしたことより、命を落とされた人もいました。
イギリスでは最近、2007年に行方不明になった児童の夫婦に向けて「惨めな人生を最後まで苦しめ」など複数の暴言を放った人物が地元メディアSky Newsの取材により正体が明かされました。この女性は、番組が放送された数日後に、ホテルで亡くなっているところを発見されています。

匿名なのをいいことに、ネットで行き過ぎた行為に及ぶ人もいますが、相手がどんな気持ちになるかを考える必要がありますね。

▼参考リンク:
About Technology
The Telegraph
BBC

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