pico-falcon_200413

こんなに小さいのにちゃんとラジコンしてる!初心者でも楽しい赤外線ヘリコプター『ピコファルコン』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2014年10月08日]


 世界最小記録にチャレンジしたという総全長約59mmの赤外線ヘリコプター『ピコファルコン』。高性能ジャイロセンサーと二重反転機構による安定飛行が、この大きさのラジコンヘリでできる!…という事ですが、にわかには信じられません。
 そこで、株式会社シー・シー・ピーから評価機をお借りして遊んでみました! ちなみに筆者はラジコンで遊んだ事はまったくありません。子どもの頃に弟が遊んでいるのを手をこまねいて見ていた事を思い出します。さあ、果たしてピコファルコンはズブズブの素人に飛ばせるのでしょうか…

飛ばせます。そして超楽しい!

 ピコファルコンは、赤外線のコントローラーを使って操作します。この操作が及ぶのは約5m、部屋で遊ぶには十分な距離です。
 さっそく会社の会議室で飛ばしてみました。こちらは30分ほど練習したあとに撮影した動画です。

 当たり前ですが、本当に飛ぶんです。そしてこれは楽しいです! 最初に飛ばした時は完全に童心に帰ってしまいました。
 コントローラーを見るとボタンが多いと思われるかもしれませんが、機体を飛ばすためにすることは、左手で上昇/下降レバー、右手で方向レバーを操作するだけです。

  1. 1 上昇/下降レバー:機体を上昇または下降させる
  2. 2 電源スイッチ:電源を入れるとPOWERランプが赤く点灯する
  3. 3 バンドセレクター:バンドを切り替えることで3機が同時に飛行できる
  4. 4 方向レバー:機体を前進/後退または旋回させる
  5. 5 トリム調整ボタン:ホバー状態で機体が回転してしまう場合はこのボタンで調整が可能
  6. 6 サーチライトボタン:機体前方下部にあるライトが点灯する
  7. 7 充電プラグ:電源スイッチをCHG/ONにした状態でナノファルコンを差すと充電できる

 初めて操作したときは、加減が分からず、あっという間に上昇し、天井に激突してしまいました。レバーはゆっくり操作しながら練習していくとよいと思います。
 飛ばす事自体は慣れれば簡単ですが、自分が思ったところへはなかなか飛んでくれません。これもラジコンに慣れている方なら大丈夫なのかもしれません。そして先ほどの動画もフレームアウトしたあとはあえなく墜落してしまったのですが、とにかく着陸が難しい! というか今のところまともに着陸できていません。終わり良ければ全て良し…着陸が決まらないとカッコ悪いので、これは何とか練習してモノにしたいところです。
 機体がプラスチック製のため、固い場所へ墜落させるのははばかられます。みなさんも操作に慣れるまでは、じゅうたんや布団の上など、足元が柔らかい場所で練習するようにしましょう。

 1時間ほどあれこれいじってみましたが、ラジコン好きや懐かしいという方はもちろんですが、コストパフォーマンスの高さから「ラジコンって難しそう」という方にもオススメできます。
 ラジコンヘリが4,480円で手に入るのも嬉しいのですが、このサイズも部屋で遊ぶのに最適です。3人で一斉に飛ばしたら盛り上がること間違いありません。ちなみに、アマゾンでは予約受け付けが開始されており、実勢価格としては4,000円ほどになるようです。

 機体カラーはオレンジ、ブルー、グリーンの全3色です。希望小売本体価格4,480円で、発売は2014年12月5日の予定です。

 コントローラー右下には、可動式のプラグがあり、ここに機体を差し込むと充電することができます。

 パッケージは、持ち運びにも便利なキャリングケース「ピコボックス」となっており、これを裏返すとなんとヘリポート離着陸ごっこができるデザインになっています。華麗に着陸できるよう頑張りましょう!

赤外線ヘリコプター ピコファルコン

コメントは受け付けていません。

タグ:
PageTopへ