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Snapchatがいよいよ“消える”広告事業を開始か

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by [2014年8月21日]

受信したメッセージが時限的に消滅する「Snapchat」に、消えるニュース記事や消える広告が配信されていくとウォール・ストリート・ジャーナルが報道しました。

同社は数週間に渡り、11月にリリースが噂されている「Snapchat Discovery」というサービスについて広告主やメディアに話しを持ちかけたといいます。既に複数の企業が興味を示し、その内1社は英ニュースサイトDaily Mailだそうです。同サービスでは、Snapchatでのメッセージを開封するように、ユーザーが広告やコンテンツを視聴するには画面を長押ししないといけません。

Snapchatは、2013年にFacebookが持ちかけた30億ドルの買収金額を断ったとして話題になり、2014年7月の資金調達ラウンドではAlibabaを含む投資家から100億ドルの企業価値を得ました。アプリ内に広告を出していないSnapchatは、今後、コンテンツプロバイダーや広告主にとって魅力的なプラットフォームとなりそうです。

Snapchatは日間にして、7億件のメッセージのやり取りがあり、その半数のユーザーは13歳から17歳のティーンエイジャーだそうです。消えてしまうコンテンツや広告、ユーザーもついつい「開封しなきゃ」という気持ちに駆られるのではないでしょうか。

▼参考リンク:
Wall Street Journal

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