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広告クリック後に通話が発生したコンバージョンをトラッキングするGoogle AdWordsのツール

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by [2014年8月19日]

Google AdWordsは18日、検索連動型広告からサイトに連絡するユーザーのコンバージョン率を測定する機能「Website Call Conversions」を公開しました。

Googleによると、モバイル検索を行う約70%の利用者は、検索したキーワードから関連広告をクリックするそうです。広告主はこれまで、広告内に電話番号を追加するオプション、発信者の市外局番や通話時間などのコールレポートを確認する「専用転送電話番号」などを利用していましたが、Website Call Conversionsはこれら広告をクリックした後からも広告の成果などを確認できるというもの。現に、ユーザーの多くは、広告をクリックしてからその情報を掲載しているビジネスについて調べると言います。

この機能を導入することにより、ユーザーが通話するきっかけとなった、入力した検索キーワード、クリックした検索連動型広告、さらにはコールレポートなどの詳細が確認できます。これゆえ、より多くのユーザーに広告をクリックし、サービスを利用するために最適な広告を配信できるそうです。また、ユーザーは広告に追加された電話番号をタップしたり、端末から直接電話番号を打ち込んでもコンバージョン率が測定することが可能です。

Website Call Conversionsを利用するには、デスクトップやモバイル用サイトにコンバージョンコードスニペットを配置すると、専用転送電話番号がAdWordsの広告に生成されます。今のところ、Website Call Conversionsで専用転送電話番号を追加できるのは、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスとアメリカのユーザーのみとなっています。

▼参考リンク:
Google

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