消毒液を体につけたあと、自らに火を放つ「firechallenge」という行為

【悪い子も真似しないでください】なぜか後を絶たない危険行為のネット配信

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by [2014年8月06日]

 インターネット上で動画や写真を公開するために危険な行為をした結果、死傷する人々が増えています。米国では先週、10代少年が自分の体に消毒用アルコールを付けたあとに火を放ち、二度の火傷を負いました。AFP通信によると、少年の目的は「ファイアー・チャレンジ」という行為に挑戦し、撮影した動画をYouTubeやFacebookにアップロードすることだったといいます。

ファイアー・チャレンジ

 自分の体に可燃性の液体を塗ったあとに火をつける「ファイアー・チャレンジ」。明らかに危険なんですが、なぜか現在流行しています。ツイッター上に「#firechallenge」というハッシュタグでさまざまな写真が掲載されています。イギリスでは今年に入ってから2人がファイアーチャレンジにより、死亡しているそうです。また、命は助かっても、火傷のあとが一生残ってしまうことは少なくないといいます。まあ、そりゃそうだよなという感じですが・・・。

プランキング

プランキングの様子です…。

 「ファイアー・チャレンジ」のような危険な遊びはほかにもあります。プランキング(Planking)とは、板のようにまっすぐうつぶせになったポーズをとり、風景と同化する行為のこと。ファイヤー・チャレンジと同様Facebookなどでシェアされた結果、オーストラリアなどで流行しました。しかし、2011年にオーストラリアで、酔っ払った状態でマンション7階にある約5センチの手すり上でプランキングしようとした20歳の男性が、地上に落下して死亡するという事件が起きました。以後、プランキングは下火になっていきました。

命綱なしで鉄骨渡り

 ほかにも「ビネガー・チャレンジ」や「ホットソース・チャレンジ」などネット上には危険行為がたくさんあります。ですが、なかでも危険なのは、ロシアのこの映像です。少年たちが命綱なしで超高層鉄筋を綱渡りをしています。字幕には「いまあいつの血液中にどれくらいのアドレナリンが分泌されてるか想像できるか?」と出ています。こういう動画をネット上で公開すると、真似したくなる人がでてくるんでしょうね。

【参考リンク】
LiveLeak.com – Stupid internet trends: #firechallenge sends idiots to the burn wards
planking

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